昨年12月7日昼ごろ、自室で森さんの頭を殴るなどして殺害した疑い。
事件後は宮城県の実家に帰省しており、同署が連絡を取って27日朝から事情を聴いていた。
知人を殺した後、死体を自分のアパートの浴室に放置して、実家に帰省。何食わぬ顔して、年末年始を挟んだ1月半を地元で過ごした後、腐敗した遺体が待つ部屋に平然と戻ってきたってか。
怖え。
加害者と被害者の出会いの場が宗教勧誘ってのが、何気にオカルトな雰囲気を漂わせていて、怖え。
加害者の19歳少女こと大内某ってのが、日ごろから異常殺人鬼や大量殺人犯スキーを公言していて、森さんを惨殺した後、それを暗にツイッター上で報告していたと聞いて、更に怖え。
自室で77歳殺害容疑=名大の19歳女子学生逮捕-「人を殺したかった」・愛知県警
名古屋市昭和区のアパート自室で、同市千種区の無職森外茂子さん(77)を手おので殴るなどして殺害したとして、愛知県警は27日午後、殺人容疑で名古屋大学1年の女子学生(19)を逮捕した。森さんの遺体は同日朝、アパートの浴室から見つかった。女子学生は容疑を認め、「人を殺してみたかった」と話しているといい、県警捜査1課は詳しい動機や経緯を調べる。
逮捕容疑は昨年12月7日昼ごろ、自室で森さんの頭を殴るなどして殺害した疑い。
同課によると、女子学生は同月上旬、宗教の勧誘をしていた森さんと知り合い、事件当日は宗教施設を訪問した後、森さんがアパートを訪れた。「1人でやった。マフラーで首も絞めた」と供述しているという。
森さんの遺体は、浴室で服を着た状態で倒れていた。頭に数カ所殴られた傷があり、首にはマフラーが巻かれたままだった。手おのは居室から見つかった。
女子学生は昨年4月に入学し、現場のアパートで1人暮らしをしていた。夫から相談を受け県警千種署が森さんの行方を捜したところ、不明になる直前に2人が会っていたことが判明。事件後は宮城県の実家に帰省しており、同署が連絡を取って27日朝から事情を聴いていた。
当初はアパート内の確認を拒んだが、警察官が同行して遺体を発見した。その後の取り調べには淡々と応じ、取り乱す様子はないという。
(1月27日 時事通信)
ここで「屋台」を紹介。
キレキレやな。
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