話し合い(物理)で分かりあう二人のニュータイプ。色々あって、抱き合って、
- 愛乃めぐみ嬢@CV中島愛女史「出会えばわかりあえるのに、なぜこんな風にしか会えないのかしら。誠司は、私にとって早すぎた」
- 相楽誠司君@CV金本涼輔氏「俺にとってめぐみは近すぎたんだ。人同士ってこんなものなんだよな、こんな…」
- 赤い彗星もとい「赤い火星」レッド@CV井上和彦氏「誠司、奴との戯言をやめろ!」
- 「青いヒモ」ブルー@CV山本匠馬氏「めぐみ、いい女になるんだな。誠司君が呼んでいる」
だいたいこんな感じ。異論は認める。
幸いキュアラブリーが沈むことはなかったけど、神2人は最初から自分たちの喧嘩は自分達で何とかしろよ、というお話だったなあ。あと、めぐみ嬢はちゃんと「好きです」と誠司君に言わないと、彼は本当には救われないと思うんだ。最後の最後まで彼の「物わかりのいい漢ぶり」におんぶに抱っこじゃ、おいちゃん怒っちゃうぞヽ(`Д´)ノプンプン。
- 今回分かった真理。「リア充の説得は非リア充の心に欠片も響かない」。
- キュアラブリー以外のハピチャ組は、今回あまり見せ場無し。本領発揮は次回かねえ。
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