在特会と憂国我道会が飯田橋で乱闘した件について

 憂国我道会のお友達、「レイシストをしばき隊」→「C.R.A.C.」etcも含めて、「怪物と狂人が争うなら、一般人としては共倒れを望むだけ」。連中は、せいぜい周囲の一般ピーポーを巻き込むことなく、潰し合えば良い。

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「叶うことなら」

「殺し合い、穴を掘り合い」

「お互いの死体を放り込んで、自分で穴を埋めるまで」

「全部、自分たちだけでやってもらいたいものだ」

 ああ、そうだ。葬式も一緒にやってもらおう。そこまですれば、自分たちの正体が少しは自覚できるだろう。「合同葬のお仲間」の間抜け顔の中に、自分たちと同じ表情を見つけることで。

「在特会」ら5人逮捕、打ち上げで対立団体と鉢合わせ…乱闘、2人重軽傷

 「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の主張を批判する団体と乱闘してけがさせたとして、警視庁公安部と麹町署は25日、傷害容疑で在特会メンバーの職業不詳、伊藤広美容疑者(54)=三重県四日市市=ら5人を逮捕した。公安部の調べに、一部の容疑者は「押しただけで殴っていない」と否認している。

 公安部によると、事件は8月に発生。東京都千代田区飯田橋の飲食店で、在特会や友好団体のメンバーらが抗議活動後の打ち上げをしていた際、対立する「憂国我道会」メンバーと鉢合わせし乱闘になった。公安部はさらに経緯を調べる。

 逮捕されたのは伊藤容疑者のほか、在特会関係者の新妻真一(36)=埼玉県草加市▽同会友好団体メンバー、山本雅人(50)=京都府宇治市▽同、篠田佳宏(43)=京都府八幡市▽同、水谷架義(27)=三重県川越町=の4容疑者。

 公安部の調べでは、伊藤容疑者は8月15日午後9時ごろ、飲食店前の路上で憂国我道会の男性(39)の首を絞めるなど1週間のけがを負わせ、新妻容疑者ら他の4人は、同会の別の男性(28)を暴行し肋骨(ろっこつ)骨折など重傷を負わせた疑いが持たれている。

(10月25日 産経新聞)

 ここで「扶桑改二 ケッコンカッコカリ とある西村艦隊提督」を紹介。


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おめでとうございます。お姉さま

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