「iPhone6」を買いだめに来た中国人転売ヤー100人が「アップルストア心斎橋」@大阪で大暴れ。ポリス沙汰に

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 「物買うってレベルじゃねえぞ!」というか、「乗らなくてもいいやん。こんなビッグウェーブに」というか、この手の初物に血眼になる人がいるから、こういうテンバイヤーがでかい顔する。経済合理性からすれば理屈通りの展開なんだが、やっぱ見苦しいよなあ。

 ところで、「今回大阪で暴れた中国人100人に聞きました」をやったら、「なぜ貴方達は暴れたのですか?」に対する答えは幾つだろう?。「iPhone6を買えなかったから頭にきた」「iPhone6を買えなかったら自分たちが元締めにボコられるので八つ当たり」「日本で暴れるのは愛国無罪」「単にイライラしてやった。今は反省している」「集まったらとりあえず暴れるのが中国人クオリティ」。あと何かあるかな。

iPhone6買えない!100人が騒動、中国人か 警官かけつける

 米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6」と「6プラス」が発売された18日、大阪市中央区西心斎橋の「アップルストア心斎橋」では、中国人とみられる客が店内外で大声を上げるなどし、警察官が駆けつける騒ぎになった。

 大阪府警南署によると、同日午後4時ごろ、アップルストア心斎橋から「中国人100人が店に押しかけてきて、一部が暴れている」と110番があった。同署員が駆けつけると、店内の1階に約30人、店の前の歩道上に100人以上の客がおり、中国人とみられる客らが「iPhoneを買うために中国からきて48時間も並んだのに、品物がないとはどういうことだ」などと大声で騒いでいたという。

 同署が、店の前を走る御堂筋の側道を歩行者用に確保して交通整理をするなどしていたところ、騒動は約1時間で沈静化したという。

(9月19日 産経新聞)

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