ミサイル失敗の穴埋めに核実験するのが北朝鮮な件について

賭けてもいい。必ずやるよ。連中は。

正恩氏の威信に傷=自制要求無視も「祝砲」ならず―北朝鮮ミサイル失敗

【ソウル時事】北朝鮮が予告通り「衛星打ち上げ」と称して長距離弾道ミサイル発射実験を強行したのは故金日成主席生誕100周年に合わせ、「強盛国家」入りを誇示するとともに、党トップの第1書記に就任したばかりの金正恩氏の威信を高める狙いがあった。日米中韓など国際社会の自制要求を無視しての発射実施だったが、打ち上げは失敗。北朝鮮は「衛星の軌道進入に成功しなかった」と認める異例の対応を取り、失敗の事実は国内にも広がる見通しだ。正恩氏の威信は大きく傷ついた。

北朝鮮は国際社会の非難に対し、「衛星打ち上げ」の権利を主張。労働党機関紙・労働新聞は7日、「人工衛星打ち上げ事業は、国の経済的、科学的潜在力を総合したものだ。わが祖国は百パーセント自分の力と技術で(衛星保有国の)前列に堂々と立った」と強調してきた。

労働新聞などは今年の新年共同社説で「知識経済強国」という言葉を新たに登場させた。「衛星」発射は、「強盛国家」入りを掲げながらも厳然と存在する食料・電力難から人々の目をそらす目的もある。若い正恩氏は工場などの「CNC(コンピューター数値制御)」を実績として宣伝してきた。科学技術の粋をアピールすることで、国民に「知識経済強国」へ導く正恩氏への期待感を持たせようとしたとみられる。

こうした中、正恩氏は11日の労働党代表者会で新たな党最高ポストである第1書記に就任。党幹部人事も行い、「新時代」の始まりを国内にアピールした。新体制の「船出」とともに、15日の金主席生誕100年を祝う打ち上げだった。それだけに、隠しようのない明白な失敗に、北朝鮮指導部はショックを受けているのは間違いない。

(4月13日 時事通信)

それはそれとして、今回の打ち上げをまた米韓よりも後で把握した日本。何でこう危機に対する感覚がトロいのかねえ?。あと、いつものように反対のための反対で騒ぐ左巻き市民団体と社民党。ある意味いつも通りで安心した。必要悪って奴?。社会の免疫力が一定以上のレベルを維持するためには、この手の病原菌がどうしても一定数必要なんだよね。

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