ウィーヴ ソニーマガジンズ書籍部門買収へ(5/23)

 アニメ企画や関連ビジネスを行っているウィーヴは、ソニーマガジンズの書籍部門を買収することでソニーマガジンズと合意したと発表した。

ウィーヴは同事業を継承するために、新たな子会社を設立するとしている。譲渡価格や決済方法は、現在SMGの書籍部門事業の精査を行っていることもあり、まだ定まっていない。後日、確定しだい公表する。

ウィーヴによれば、同社はこれまで「アニメプロデュース企業」であったが、事業基盤の拡大を目指した「エンタテイメントプロデュース企業」への発展を目指している。今回の出版分野進出も、キャラクター事業やメディアコンテンツ事業の展開が可能なためとしている。

同社はこれまで、『ビューティフルジョー』や『おねがいマイメロディ』などのアニメ作品の企画を中心に事業を展開していた。しかし、近年は『セサミストリート』の日本のライセンス権を獲得するなど、キャラクター事業にウィングを伸ばしている。今回の書籍事業進出も、そうした事業の多角化の一環だと考えられる。

いっぽうソニーマガジンズは、これまで出版事業として雑誌と書籍を行って来た。しかし、事業の中心は雑誌に向けられていた。主な雑誌の中には音楽誌の「What’s In?」やゲーム誌「ハイパープレイステーション2」、デジタル情報誌の「デジモノステーション」などがある。

書籍部門には、スターウォーズ関連本やキャラクター絵本などが含まれている。ソニーマガジンズは、ウィーヴとは逆に、経営資源を雑誌部門に特化させて事業効率化を目指すと考えられる。

(アニメ!アニメ!ニュース)

ソニーマガジンズは以前も、コミックス部門を幻冬舎に売り渡してましたっけ。見城社長@業界ゴロ&バーニングのお友達の指導(強引さともいう)の宜しきを得て、そのコミックス事業はそこそこ巧く行っているようですが、今回はどうなりますかねえ。ウィーヴはこれまでもこの手の出版事業に手を出しちゃあ失敗を繰り返しているんでちょっと心配ですが、さて。いずれにしても、これだけは言えますね。「ソニーマガジンズ、相変わらずジリ貧だな」。

そういや、ウィーヴの鈴木社長@Mr.スネーキーって見城氏と似ているよなあ。欲でギトギトしたオーラを纏っているところとか(笑)。

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。