21日に米軍基地の辺野古移転手続き開始な件について

 そら、そうなるわな。国とすれば、名護市市長選の「結果」に「先手」を打たなきゃならんのだから、こういう「非情さ」を殊更演出することになる。当然、地元民には必要以上の被害者感情が燃え上がる。

 結果、積み重なるのは国と地元の対立者間のヘイトだけ。建設的な話に入る前に、そういう感情を排除せにゃならんのって、ほんんんんんんんん!!っとうに「無駄」に疲れるだけやで。特に今回のような、地元の反対だけで「結論」を覆すこと自体が困難なケースは。

 これから現地で流される無駄な労力と激情と期待と費用と、そして、万一の場合、「血」の量を想像すると、心底気が滅入る。

21日にも調査手続き=政府、辺野古埋め立て堅持

 政府は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に向け、21日にも現地調査と仮設施設の設計に関する公告を行い、埋め立てに向けた手続きに着手する方針を固めた。政府関係者が20日明らかにした。政府は名護市長選で辺野古移設反対派の稲嶺進市長が再選した影響を最小限にとどめたい考えだが、稲嶺氏は政府との対決姿勢を強めており、混乱も予想される。

 岸田文雄外相は20日、長崎市で記者団に「普天間を固定化してはならないことについては、沖縄も政府も思いは同じだ」と、移設実現に努める考えを強調。普天間の危険性除去や沖縄の基地負担軽減に「努力していきたい」と語った。菅義偉官房長官も同日の記者会見で、現行の移設計画に基づき「淡々と進めていきたい」と繰り返した。政府は年度内に現地調査に入りたい考えだ。

 これに対し、稲嶺氏は同日の会見で、普天間代替施設の建設に絡む国の申請を許可せず、国との協議も拒否する考えを重ねて表明。この後、沖縄県庁で記者団に「地元が嫌だというものを強硬に進めるのは民主主義国家であってはならない」と述べ、政府を強くけん制した。 

(1月20日 時事通信)

 「多分」そこまで想定した上での名護市有権者の選択なんだろうから、今から何言ってもアレだけどさ。

 せめて、成田闘争の時よりも平和的な振る舞いと自制心と「煽り耐性」を期待したい。双方の関係者には。

 ここで「【第12回MMD杯予選】もみじちゃもみもみ」を紹介。


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元ネタはまだ幻想郷入りしてない!…よね?

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