都議選自公圧勝で猪瀬直樹都政にトドメを刺そう☆な件について

 「劣化版石原閣下」猪瀬直樹都知事は、実にいいタイミングでチョンボをしてくれた>五輪誘致舌禍事件。石原閣下も日本維新の会に行ってくれたし、ここらで都政を、我々に返してもらおうか。

 いままでどうもありがとう。石原閣下。ついでに猪瀬直樹。貴方達のおかげで、東京は「悪い意味で現状維持」が出来た。後は、後進の我々、保守中道路線の皮をかぶった現実路線派に任せてもらいますよ。成果物は全て我々が頂きます。国家レベルな対中・対特亜戦略も含めてね。

 そのためにも、今回の都議選では、程好く圧勝しておく必要がありますね。今のままでも十分、民主や維新の勢力は殲滅できますが、猪瀬都知事には是非とも知事執務室に閉じこもって頂きたく。ぶっちゃけ、邪魔だから。

230人超出馬へ=参院選の前哨戦に―都議選

 東京都議選(6月14日告示、23日投開票)は、告示まであと1カ月余りとなった。今年は12年ぶりに参院選と同じ年に行われるため、与野党は夏の参院選の前哨戦と位置付け、国政選挙並みの態勢で臨む。定数127議席(42選挙区)に対し、これまでに4年前の前回(221人)を上回る234人が立候補を予定、さらに増える見通しだ。

 都議会の現有勢力は民主党43、自民党39、公明党23、共産党8、日本維新の会3、地域政党の生活者ネット2、みんなの党1など。

 前回は過去最低に並ぶ38議席と惨敗した自民党は、国政での政権復帰と安倍内閣の高支持率を追い風に57人を擁立、50議席台を回復し第1党への返り咲きを目指す。党本部も「都議選の勝利なくして国政選挙に勝てることはない」(石破茂幹事長)と全面的に支援する方針だ。公明党も候補者23人の全員当選を目標に掲げ、自公両党で過半数獲得を狙う。

 前回、54議席を獲得し躍進した民主党は、国政での野党転落と支持率低迷が影響。「歯を食いしばって頑張らなければならない」(海江田万里代表)と公認候補を絞り込み、前回より14人少ない44人を擁立したが、苦戦を強いられそうだ。

 都議選初挑戦となる維新は35人の候補者を決定。20人が出馬するみんなの党と定数3以下の選挙区で候補者調整を行い、両党合わせて第1党獲得を目指す。ただ、維新は4月の兵庫県伊丹、宝塚両市長選で公認候補が敗れるなど、地盤である大阪以外の地域への支持拡大が課題となっている。

 全選挙区に候補者を擁立する予定の共産党は、これまでに39人を決定済み。生活者ネットは現職ら5人を公認、みどりの風と議席復活を目指す社民党はともに1人を擁立している。 

(5月3日 時事通信)

 というわけで、そろそろ、今秋から今冬にかけて行われるであろう「猪瀬都知事の辞職に伴う東京都知事選」の自公推薦候補の選定にあたりましょうかね。さて、誰がいいかなー♪

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