凍死とCO中毒死の二択なんて悲惨すぎる北海道な件について

 エンジンを切らなきゃ逆流してきた一酸化炭素中毒で死亡。かと言ってエンジンを切ればヒーターも止まって凍死決定。被害者さんたちは、どうしようもなかったんだろう。

 昨夜の秋田新幹線「こまち」の脱線もそうだが、風雪に慣れた地元の人でも予測不可能な猛威なんだな。ここ数日の北日本の吹雪は。首都圏でゆるく「寒い」「風強い」と文句言ってる自分が、なんだか、申し訳ない気分になってくる。

<一家4人死亡>車が雪に埋まりCO中毒 北海道・中標津

 2日午後9時20分ごろ、北海道中標津町俣落(またおち)の道道で、近くの職業不詳、宮下加津世さん(40)の乗用車が雪に埋まっているのを消防が発見。車内から宮下さんと長女の高校2年、未彩(みさ)さん(17)、次女の中学2年、彩世(さよ)さん(14)、長男の小学5年、大輝(だいき)さん(11)の4人が遺体で見つかった。道警中標津署によると、発見時、車のエンジンはかかったままだった。マフラーに雪が詰まり、一酸化炭素(CO)中毒で死亡したとみて調べている。

 宮下さんは同日午後5時40分ごろ、携帯電話で知人に「車が雪山に突っ込んで動けない」と連絡。知人男性がトラクターを所有する別の男性に救助を依頼し、午後6時半ごろに車内でぐったりしている4人を発見し、消防に通報した。

 現場は山間部で、当時、地吹雪だった。車はドアの一部を除き、雪に埋まっていたという。【吉井理記】

(3月3日 毎日新聞)

<暴風雪>雪に埋もれて親子発見…父は死亡 北海道・湧別

 2日午後、北海道湧別町で、知人宅に軽トラックで向かった同町東、漁師、岡田幹男さん(53)と長女の小学3年、夏音さん(9)と連絡が取れなくなり、道警遠軽署員や消防隊員が捜索したところ、3日午前7時ごろ、町内の農業倉庫前で雪に埋もれている状態の2人を発見。夏音さんは命に別条はないが、岡田さんは搬送先の病院で死亡が確認された。低体温症とみられる。

 同署によると、岡田さんは2日午後4時ごろ、知人に携帯電話で「車が雪にはまり動けない」と連絡。その後、岡田さんと連絡が取れなくなり、知人が同日午後6時すぎに119番通報。同日午後9時半ごろ、知人宅から約500メートル離れた道路上で岡田さんの軽トラックを発見したが、中は無人だった。2人が見つかったのは車から約100メートル離れた牧場の無人のプレハブ倉庫前。夏音さんはスキーウエア姿だったという。

 岡田さんと知人宅は約2.5キロほど離れていた。札幌管区気象台によると、湧別町では2日に20.1メートルの最大風速を観測。同日午後は地吹雪だった。【吉井理記】

(3月3日 毎日新聞)

 もう少ししたら、PM2.5に続いて有害物質付き黄砂の本格的上陸か。ここしばらく西からは、自然と人間の両方から脅威ばかりが送られてくる。

 ここで「【東方×琴浦さん】さとりサマ(完成版)【トレスMAD】」を紹介。


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「琴浦さん」第8話。超能力を介さなくても真鍋君と心が通じ合えた琴浦さんに、突然降りかかる「悪意の感情の奔流」で次回へ引き。本作は、個々の演出だけじゃなく、原作をいい感じで改変する点にも好評価。

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