三菱自動車の「アウトランダーPHV」「i-MiEV」用Li-ion二次電池で不具合 ~ 「またGSユアサか!?」か。それとも「B787のトラブルの責任を本格的にGSユアサに負わせるためのボーイングの工作か!?」か。

 どっちとも「三菱」が絡んでいるってのが、何気にキナ臭いんだよなあ。加えて、このEV用電池トラブル発覚と同時に、ボーイングが「先日来の事故原因は電池セルにあり」と言わんばかりの発表やってるし。GSユアサが、「SG(スケープゴート)ユアサ」にされなきゃいいんだけどねー。

三菱自の電気自動車で発火、出荷中止 バッテリー不具合

 【工藤隆治、中田絢子】三菱自動車は27日、電気自動車用のリチウムイオンバッテリーで発火などのトラブルが2件あったと発表した。いずれもボーイング787型機のバッテリーを製造したGSユアサ(京都市)の子会社が製造していた。三菱自は、このバッテリーを積んだ3車種の製造、出荷を取りやめた。

 三菱自によると、トラブルがあったのは電気自動車(EV)の「アイミーブ」と、スポーツ用多目的車「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車(PHV)に使われるリチウムイオンバッテリー。GSユアサと三菱自、三菱商事が出資するリチウムエナジージャパン(LEJ、滋賀県栗東市)が製造していた。

 アイミーブ用のバッテリーは、三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で18日、搭載前の検査で充電中に発火した。バッテリーとケーブルが焼けたが、けが人はなかった。アウトランダー用のバッテリーは、神奈川県内の販売店で21日、納車準備のために充電していたところ、異臭がした。過熱して内部の有機電解液が蒸発し、バッテリーの一部が溶けていたという。

(3月27日 朝日新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です