あとバーニング、オスカー系は投網掛けたら大漁だろうし、どこぞのイケイケなアキバ系事務所はTOP一本釣りで全て終了だし。まともに危ない芸人をパージしたら、秋からの新番組どころか年末の紅白歌合戦もやれないぞ。ボカロでも呼ぶか?(笑)。
もっとも、出元がゲンダイの記事なんで、「BYリスト」の存在なんて限りなくインチキ臭いけど。まあ、仮に業界からのパージ候補者を挙げるとすれば、こうかな?。「国民的アイドル=△M◎PのN」「ピンでオバサンに受けている売れっ子芸人=MAROな人」「ダンスユニットのひとつ=エグい人たちで鉄板」「歌舞伎役者=ABかKAN3」「個性的なあのポップ歌手=北の禿かGODネエチャンか関東連合系女」「モノマネ芸人=揚げ物」「大物芸人でマルチタレント=兼映画監督か孫悟空」「女優では30代の長身美女=Y、M、K、Iあたりのことだろうけどギリ40まで入れればFで大鉄板」。
あくまでも、ゲンダイのインチキ記事に準じればだけど、そんなに大きく外れた「妄想」ではないよなあ…と、思う次第。
紳助騒動を機にキー局が作成しているBYリスト
島田紳助が暴力団との黒い交際を理由に引退に追い込まれたスキャンダルはテレビ界に大きな波紋を広げている。暴力団との交際情報があるタレントが他にもいるのは間違いなく、秋の番組改編期を間近に控えた各局があるリストの作成に追われているのだ。
このリストは「ブラックでヤバイ」の意味から「BYリスト」と呼ばれているという。
「BYはもちろん極秘リストです。これには暴力団と交際している芸能人の名前などが羅列されています」(関係者)
この“BY”リストには俳優や歌手、芸人など数多くの芸能人の名前が記されている。某キー局編成マンがリストの一部をそれとなく明かす。
「意外なのは国民的アイドル。彼はマルチに活躍してレギュラーが数本ある売れっ子です。ピンでオバサンに受けている売れっ子芸人もヤバイ関係が多い。ダンスユニットのひとつもシャレにならない。歌舞伎役者も暴力団との付き合いが深いが、特にあの人気者だ。この手の話題ではよく名前が出る個性的なあのポップ歌手や大物芸人でマルチタレントの名前もある。モノマネ芸人も暴力団との関係は濃厚だが、あの大物もズブズブともっぱら。女優では30代の長身美女です。ちなみに、各局とも彼らだけでなく、彼らが所属する芸能プロも同時にチェックしています」
テレビ局が“BYリスト”を必死になって作成するのは10月から東京都が暴力団排除条例を施行するからだ。条例では暴力団関係者と親密な交際が確認されると、密接交際者という烙印を押される。認定されればタレント、芸能プロが大打撃を受けるだけでなくテレビ局も責任を問われる。
「各局はこのBYリストをキャスティングの際の一つの判断基準として利用することになる。勉強会や報道記者を通じて警察から内々に情報提供してもらい、リストの正確性を高めているのが現段階。それだけで足りないので芸能プロや普段は付き合いのないスキャンダル雑誌の記者からも情報をもらっています」(事情通)
BYリスト入りはすなわちタレント生命を絶たれることを意味する。紳助スキャンダルを機にテレビ局も眠れない日々が続きそうだ。
(9月3日 ゲンダイネット)
ぶっちゃけ、メディアが本気で反社と縁を切りたいのなら、連中と関係を持たないタレントや歌手のホワイトリストを作った方が早くね?。凄く薄い本になりそうな予感だが。
ここで「【MMD】 イーノック 「 ス マ イ ル ください。」」を紹介。
あやまれ!レア様にあやまれ!
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