最初の不運な失点は、まあしょうが無い。追いついた後攻めきれなかったのも、まあしょうがない。とりあえず負けなかったことをよしとすべきか。しばらく代表選が続くので次節は6/20-21。それまでに色々と仕切り直しをヨロ。
J1 第13節(5/23-24)試合結果
新潟 0 – 1 清水
大分 0 – 1 広島
山形 0 – 0 京都
千葉 1 – 1 横浜FM
神戸 3 – 1 柏
G大阪 0 – 1 鹿島
FC東京 2 – 3 川崎
磐田 2 – 1 名古屋
大宮 1 – 1 浦和
ついでに、F1モナコGPの結果も。ブラウンGP強すぎる!&ファラーリ復活の兆し?。
バトンが3連勝 F1モナコGP
F1今季第6戦、伝統の第67回モナコGPは24日、モンテカルロの市街地コース(1周3.340キロ)で78周の決勝を行い、選手権ポイント首位のジェンソン・バトン(英国=ブラウン・メルセデス)が1時間40分44秒282(平均時速155.166キロ)で今季3戦連続5勝目、通算6勝目を挙げた。
同僚のルーベンス・バリケロ(ブラジル)が続き、ブラウン勢は今季2戦連続3度目の1、2位独占。キミ・ライコネン(フィンランド)が3位で、フェラーリに今季初の表彰台をもたらした。フェラーリはフェリペ・マッサ(ブラジル)も4位に続き、復調の兆しをみせた。
ポールポジションからスタートしたバトンが終始レースをリード。予選3番手のバリチェロはスタートでライコネンを抜いて2位に浮上し、後続を引き離した。
ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は10位走行中の77周目にクラッシュして停止し、15位完走扱い。モナコで2年連続の入賞はならなかった。
トヨタ勢はティモ・グロック(ドイツ)が10位、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)は13位だった。
次戦の第7戦・トルコGPは6月5~7日、イスタンブール・パーク・サーキットで行われる。
(5月24日 産経新聞)
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