このくらい大人げない方が作家っぽい件について

 人としては少々…かなり尊敬できんがね。どちらの御仁とも。

芥川賞・田中慎弥さん、超不機嫌受賞「もらっといてやる」…4回落とされた恨み節全開

 第146回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は円城塔(えんじょう・とう)さん(39)の「道化師の蝶」(群像7月号)と田中慎弥さん(39)の「共喰い」(すばる10月号)に、直木賞は葉室麟(はむろ・りん)さん(60)の「蜩(ひぐらし)ノ記」(祥伝社)に決まった。

 受賞の感想を求められた第一声で、田中さんは文壇最高峰の厳粛な空気を切り裂いた。「(米女優の)シャーリー・マクレーンが何度も落とされた後でアカデミー賞をもらった時に『私がもらって当然』と言ったそうですが、だいたいそういう感じ」。会見場は拍手喝采となった。

 もはやネタなのかマジなのか分からない。新芥川賞作家の不機嫌は続く。「4回も落とされた後なんで、ここらで断ってやるのが礼儀なんですけど、断ると都政が混乱しますので、東京都民のためにもらっといてやる」。(自分を評価しなかった)選考委員の石原慎太郎都知事をもコケにして笑いを誘った。

 山口県下関市在住。下関中央工高卒業後、一度も仕事に就かず、母親と2人で暮らす実家で小説を書き続けた。過去4度、芥川賞候補となるも届かず。「もうこんなのやめましょうよ。政治家じゃないんだから」。約8分間、不機嫌を貫いた理由は、苦労してきた過去への自尊心だったのかもしれない。

 ◆田中 慎弥(たなか・しんや)1972年山口県生まれ。「蛹」で川端康成文学賞、「切れた鎖」で三島由紀夫賞を受賞。「図書準備室」などでこれまでに計4回芥川賞候補に。

(1月18日 スポーツ報知)

<石原知事>芥川賞の選考委員退任へ「駄作のオンパレード」

 芥川賞の選考委員を務める東京都の石原慎太郎知事(79)は18日夕、毎日新聞の取材に「今回で辞める。刺激がない。駄作のオンパレードだ」と語り、17日の第146回選考委員会を最後に退任する意向を示した。

 18日午後には都庁で報道陣に対し、「いつか若い連中が出てきて、足をすくわれる戦慄(せんりつ)を期待したが、全然刺激にならない」と退任の理由を語った。

 石原知事はデビュー作「太陽の季節」で芥川賞を当時最年少の23歳で受賞し、95年から同賞選考委員。6日の定例記者会見では今回の候補作について、「ジェニュインなもの(本物)がない」などと述べていた。

 今回芥川賞に選ばれた田中慎弥さん(39)は17日の記者会見で「気の小さい選考委員が倒れて都政が混乱しますので、都知事閣下と都民各位のためにもらっといてやる」などと発言したが、石原知事は「いいじゃない、皮肉っぽくて」と受け流している。

 賞を主催する日本文学振興会には、すでに辞意が伝わっているという。【渡辺暖、棚部秀行】

(1月18日 毎日新聞)

 とりあえず、記者会見の映像を観て「先が長くなさそうだな」と感じたのは、石原都知事よりも田中氏の方。この人、キャラが抜き身のダンビラ過ぎるよ。それも鍛え方の足りない細身の。

 ここで「【東方手書き】どこかがおかしいEnd of Daylight Full 【小ネタPV】」を紹介。


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雲山総受を受け入れる勇気。

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