「王様の誕生日」12月5日までに終えること前提で内乱を続ける国・タイ

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 毎度のコトながら、不思議な国だよなあ。日本も似たようなところあるから、他国のコトは言えないけどさ。

 それに、こういう不思議な約束事があるから、最後には「なあなあ」で収まるってのも、悪くないと思うのよ。何でも原理原則論で白黒着けるばかりが政治じゃない。

タイ反政府デモ、首相府攻防続く…手詰まり感も

 【バンコク=丸山修】タイの政権打倒を掲げる反政府デモ隊は2日、前日に続き首相府などに侵入をはかった。

 警官隊は催涙弾などを発射してデモ隊排除をはかり、夜も攻防が続いた。医療関係者によると少なくとも78人が負傷した。

 警官隊は、前日使用したもの以上に強力な催涙弾を発射したほか、新たにゴム弾も使って警備を固めた。デモ隊指導者のステープ元副首相(野党・民主党)が当初は1日に達成するとしていた「全省庁制圧」は実現していない。

 一方、政府側はデモ隊が居座る財務省などで強制排除に乗り出すと予告していたが、2日夕段階で踏み切る様子はない。流血の事態を恐れているとみられる。

 双方に手詰まり感も漂う中、デモ隊幹部は2日、記者団に「国王の祝賀を台無しには出来ない」と語って、プミポン国王の誕生日である5日をめどに収拾を急ぎたい考えを示した。

(12月2日 読売新聞)

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