鈴木氏は新党の結成を目指す細野元環境大臣らと「協議したい」などと語りましたが、会見の終了間際には、その細野氏自身が突然、姿を現します。
「これからできるかぎり連携をしながらですね、政権を担える政党を作るために、一緒に協力していければいいなというふうに思っています」(細野豪志 元環境相)
細野豪志のゲスっぷりは、この1カ月で嫌というほど堪能させてもらったが、今日のこれは流石に想定外でゲップが出る。まさにプロレス。まさに「永田町プロレス」。
そして、そんな政界きってのゲス男を、更に「自己アピールに必死な哀しき道化師」へと軽く蹴堕とした小池・カテジナ・百合子の女狐っぷり。まさに魔性。まさに「政界の生気を喰い物にする魔性」。
【国民ファーストの会】細野豪志が、最高かつ最低なタイミングで民進党を離党か【5人目の男(仮)】(2017/8/3)
&
マダム寿司
「戦え、若狭!細野!あたしの手の中で戦いなさい!勝った者を、あたしが全身全霊をかけて愛してあげるよぉ!んふ、ふふ、あはははは、あははははは、あははははは!!!」
その場に居ずして、今日のこの茶番劇を演出した小池百合子。予想以上の化け物だわ。
民進党の鈴木義弘衆院議員が離党届を提出しました。その後の記者会見では、連携する可能性があるあの議員も突然、登場しています。
「このままこの党にお世話になることが良いのか、やっぱり自分で新しい道を切り開いた方が良いのか、そこのところの結論が今日の離党届に至ったということでご理解いただきたいと思います」(民進党 鈴木義弘 衆院議員)
13日昼ごろ、民進党本部を訪れた鈴木議員は、大島幹事長に離党届を提出しました。これに対し大島氏は、鈴木氏が比例代表選出の国会議員であることなどを理由に議員辞職を求めましたが、鈴木氏は議員辞職するつもりはないとしています。
また、その後の会見で、鈴木氏は新党の結成を目指す細野元環境大臣らと「協議したい」などと語りましたが、会見の終了間際には、その細野氏自身が突然、姿を現します。
「これからできるかぎり連携をしながらですね、政権を担える政党を作るために、一緒に協力していければいいなというふうに思っています」(細野豪志 元環境相)
民進党内では、鈴木氏以外にも離党を検討しているいわゆる“離党予備軍”が複数いて、前原代表ら執行部は引きとめ工作に躍起となっています。
ここで「【MMD】ヤンデれいむ【[A]ddiction】」を紹介。
女は怖い。こわいねえ。
一押しして頂けると励みになります<(_ _)>
若狭氏、新党結成へ動き活発化=基本政策に「一院制」
小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員は14日、衆院議員会館で記者会見し、年内結成を目指す国政新党の基本政策に、「一院制」導入を据える考えを表明した。
…………………………………………………………………
昨日、細野豪志にパフォーマンスで先手を打たれた若狭勝。「目立つためなら何でも言っちゃる」オーラがスゲエw