三原舞依と浅田真央の、コンテンツとしてのニュースバリューの差だろうけど、なんだか、もやっとする記事タイトルの付け方だなあと思った次第。
「何故?」
「大人の事情、世間の需要よ」
ともあれ、三原舞依3位、浅田真央6位、村上佳菜子10位。本格的な世代交代が平昌の2年前に始まるのは、ある意味望ましいことかも知れないと思ったスケートアメリカの結果でした。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦となるスケートアメリカの女子フリースケーティングが、日本時間23日(現地時間22日)に米国・シカゴで行われ、前日のショートプログラムで5位だった浅田真央(中京大)は、176.78点で6位に終わった。17歳の三原舞依(神戸ポートアイランドクラブ)が、自己ベストとなる189.28点で3位に入った。優勝は196.44点をマークしたアシュリー・ワグナー(米国)。
浅田は演技構成点こそ全体2位だったものの、ジャンプに精彩を欠いた。浅田の次戦はフランス杯(11月11日~13日)となる。
(10月23日 スポーツナビ)
ここで「小ネタ集」を紹介。
ドリフ臭と古ネタ集と下ネタ臭のする小ネタ集ですね。わかります。
一押しして頂けると励みになります<(_ _)>
コメントを残す