妻が妊娠中、性欲処理に困ったついでに浮気をする男は、一定の割合で発生するもんだが、
宮崎氏は「ここまで批判があるなら、絶対に折れるわけにはいかない。女性だけに産め、働け、育てろなんて不可能だ」(毎日新聞2月2日付)と反論。女性を中心に「子育ての在り方を考え直すよい機会になる」と期待の声も大きかった。
ベッキーじゃないけど、普段正義感ぶっている人間が、正論を吐いた同じ口で浮気相手の唇やおっぱいをしゃぶっていたとあっては、かばいだてはできんな。
ちなみに、宮崎議員の浮気相手は、よりにもよって「奥さんの和装着付けパートナー」だった宮沢磨由。
10年近く前の写真だが、まあ、何というか、分かりやすいというか。
とりあえず金子恵美女史は、旦那に浮気相手の何に魅かれたのか確認して、それから厳かにキレていいんじゃね。件の着物を旦那に叩きつけながら。
自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が地元・京都で女性タレント(34)と不倫・密会していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。1月30日、宮崎議員は伏見区の自宅に東京から来た女性タレントを招き入れた。女性タレントは一泊した後に帰京した。
この6日後の2月5日朝方、宮崎氏の妻で同じく自民党の金子恵美衆院議員(37)が都内病院で無事男児を出産。宮崎氏も出産に立ち会っている。
宮崎氏は昨年12月、自らの結婚式後の囲み取材で国会議員としては前代未聞の「育児休暇取得宣言」をぶち上げ、議論を巻き起こしていた。
「公職にある国会議員がプライベートを優先し、育休中も歳費が全額支払われるのはおかしい」といった批判も上がったが、宮崎氏は「ここまで批判があるなら、絶対に折れるわけにはいかない。女性だけに産め、働け、育てろなんて不可能だ」(毎日新聞2月2日付)と反論。女性を中心に「子育ての在り方を考え直すよい機会になる」と期待の声も大きかった。
週刊文春は宮崎氏に電話で事実確認を求めたが、「いやいやいや。勘弁してくださいよ。どういう時期か分かってるでしょ!」と話し、一方的に電話を切った。宮崎氏は女性タレントの名前すら知らないとトボケたが、電話の直後、女性タレントのブログやツイッターから2人が会っていた1月30日と31日の記述が削除された。
妻だけでなく、男性の育休取得を応援するすべての人の期待を裏切ったイクメン政治家の“ゲス不倫”。宮崎氏には、選良として責任ある対応が求められる。
ここで「ダクネスの『この素晴らしい世界に祝福を!』第4話 サックリよりぬき」を紹介。
クセになる「イってくりゅぅ~(はぁと)」。
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