男児は「兄の部屋の中で、近くにあったパイプに草を詰め、ちょっとだけ吸った」と話しているという。感想については「何の気持ち良さもなかった」とし、「4回ぐらい吸った」と説明している。
今回の事件、唯一救いを感じたコメント。そっかー、大麻で気持ち良くなった小6はいなかったんだ。これがもし、
男児は「同級生の彼女の部屋の中で、お揃いのパイプに草を詰め、一緒に吸った」と話しているという。感想については「二人ともめちゃめちゃ気持ち良くなって、そのまま一晩中ヤリまくった」とし、「4回ぐらいじゃ満足できなかった」と説明している。
だったら、おいちゃんどうしようかと思ったよ。はっはっは。
あれ?
京都小6大麻 男児「大麻は悪いこと、好奇心」 パイプ、巻き紙押収
京都市立小6年の男児(12)の兄(17)が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、大麻吸引を認めた男児が「悪いことをしているという思いがあった。好奇心があった」と説明していることが12日、関係者への取材で分かった。京都府警は、大麻を吸う際に使用された可能性があるパイプや巻き紙を押収。吸引の経過を確認するとともに、兄のスマートフォンの解析を進め、入手経路を調べている。
これまでの調べなどによると、府立高校の通信制1年の兄は、自室で大麻草を隠し持っていた。男児は兄の留守中、漫画を探すために兄の部屋に入り大麻草とみられる草を発見した。
府警などに対し、男児は「銀色で丸くて重い缶があった」と説明。11日の府警の捜索では、室内から、大麻吸引に使用されるグラインダーと呼ばれる銀色の器具が押収された。グラインダーの中には、微量の大麻草があったという。
吸引について男児は「兄の部屋の中で、近くにあったパイプに草を詰め、ちょっとだけ吸った」と話しているという。感想については「何の気持ち良さもなかった」とし、「4回ぐらい吸った」と説明している。
捜索で府警は吸引時に使用したとみられるパイプや巻き紙のほか、チャック付きの袋、アルミホイルも押収しており、調べを進めている。
一方、男児が吸引したと告白したことについて、保護者だけでなく兄も「知らなかった」と話しているという。(11月12日 産経新聞)
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