平野達彦がマジにそういう病気持ちなのか、四半世紀引きこもった末にどうにもならなくなった自分の人生を「華麗」に終わらせるため、用意周到な悪意ある芝居をぶちかましているド外道なのかは分からない。分からないが、こんなのに付きまとわれた挙句、殺された近隣住人が哀れなことだけは分かる。
ついでに言うと、5人を惨殺して捕まった後、血だまりの中で「弁護士が来るまで何も話しません」とか気取った態度とられると、相手が狂人だろうと一般人だろうと関係なく、頭を一発ドツキたくなるね。
それは殺人犯の責任能力の有無とは関係なく、その言葉を耳にした瞬間に沸き起こされる感情の一撃。「ふざけんな」だ。
淡路島5人殺害 「電磁波犯罪を行っている」逮捕の男、ネット上で住民誹謗か
兵庫県洲本市で男女5人が殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称、無職、平野達彦容疑者(40)について、近くに住む人は「(平野容疑者は)インターネット上で人の批判を繰り返していた」と話した。平野容疑者が、近隣住民に一方的に敵対感情を抱いていた可能性が浮上している。
ネット上のフェイスブックやツイッターでは、洲本市の現場近くに住む「平野達彦」と名乗る人物が、現場周辺の住宅地図を表示したスマートフォンの画面を掲載した上で、「各地で、電磁波犯罪と集団犯罪を行っている」「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の側です!」などと書き込んでいた。
このほか、「平野達彦の所有物のインターネットドメインを奪うのと、平野達彦と平野達彦の家族と親戚(しんせき)をいいなりにする為(ため)と、世界の人々への告発を妨害する為に、ギャングストーキングと電磁波犯罪を徹底して行っている」などと近所の住民を名指しで誹謗(ひぼう)中傷していた。
(3月9日 産経新聞)
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かわいいかわいい。
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