局が違ったら、最終話のEDはチャリTシャツを着たプリキュアが合唱して、放送終了間近で罰マラソン完走させられたブルーを映して終わりということには、多分ならなかったよな。うん
- 世界中のプリキュアが集結したシーンを見て、マジにアクシズ返し＠逆襲のシャアをやるんじゃないかと思った件について。「たかが、赤い星一つ、プリキュアで押し返してやる！！」
- 散々苦労した挙句に自分の星の滅亡を止められなかったレッド＠CV井上和彦氏が、JCやローティーンに手を出しながら適当にやっているのに何とかなっているブルー＠CV山本匠馬氏に、八つ当たりしたくなる気持ちはよく分かる。よく分かるが、そんだけ。両方とも神様のやることとしては、ぶっちゃけ、どうよ。
- あと、愛乃めぐみ嬢＠CV中島愛女史を突然ハグするレッド。本作の世界の神様はリア充・非リア充問わず、ロリコンばっかかよ。
- そして、JCにハグを拒否されてキレるウン万歳のオッサン。痛い。痛すぎる。
- そして、そんなレッドを目にして、いつの間にか変身完了しているキュアミラージュ様＠CV國府田マリ子女史。わかる。わかるでー。殺したくなるよなー。かつてブルーに対して感じていたのと同じような殺意覚えちゃうよなー。
- 最終決戦第二ラウンドは、次回に持ち越し。最終話では、「愛」談義はもういいから、もう少し話し合い（物理）な盛り上げが欲しいところ。
番組上では「愛は『世界』を救う」とかありますが、世界が地球だったら完全にytv･(プリキュアの制作局が関西のABCであるから)からクレームがきます。しかも時間的に放送がかぶることがあるし(8月の最終日曜日)… ただ、地球を救う方は愛よりも金(募金)集めがメインで募金や視聴率アップのためマラソン企画やJタレ(ほぼ毎年変わる)をメインパーソナリティとしているので『愛』というよりは『金(募金)とマラソンと視聴率は地球を救う』になっています。