淫行で捕まった慶応大准教授、「この日時に誰とどこで会ったかはわからない」と容疑否認(2013/11/20)
案の定、私物のパソコンの中には「お手製」の児童ポルノ写真や動画がゴロゴロしてたんだそうな。前回の逮捕時↑、素直にゲロしなかったのも、宜なるかな。
しかし、この「事件」も妙に引っ張られてるねえ。余罪追及ついでに、もっと大物でも控えているのかしらん?
女子中学生にみだらな行為をさせて撮影したとして、愛知県警西署は10日、慶応大総合政策学部准教授の建築家=県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕=を、児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕した。東京都新宿区にある自宅のパソコンには、他にも少女数人の写真や動画が残っており、県警は余罪を追及する。
再逮捕の容疑は昨年11月4日、名古屋市中区のホテルで、中学1年だった市内の少女(当時13歳)に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をさせ、デジタルカメラで撮影したとしている。容疑を認めているという。
容疑者は先月19日、この少女にみだらな行為をした疑いで逮捕されていた。県警によると、2人はインターネットの掲示板を通じて知り合ったという。【三木幸治】
(12月10日 毎日新聞)
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