某大尉殿がミス・ホッジを羨ましそうに見ていそうな件について

もとい

こんな感じで。

最強無比にして最高の軍人であるがゆえに無頼に堕ちたミス・バラライカと遊撃隊。米特殊部隊のシェーン・キャクストン少佐への感情とは別に、ミス・ホッジに対しても少々屈折した感情を抱きそうだ。単行本9巻とは別の意味で、「なぜ貴軍と我々は、こうまで違ってしまったのだ?」と。

前ミスイングランドの英軍女性兵士、来年アフガン派遣も

【ロンドン9日AFP=時事】英軍の現役兵士で2009年に「ミスイングランド」に選ばれたカトリーナ・ホッジさん(24)が、早ければ来年にもアフガニスタンに派遣される可能性がある。

着飾って各種のイベントに参加するミスイングランドとしての務めは昨年9月に終了し、ホッジさんは伍長として軍隊生活に戻った。それに先立つ同6月には同じ軍兵士とスリランカで結婚式を挙げた。

復帰のため1カ月に及ぶ厳しい訓練を受けたホッジさんは「うそをつくつもりはないわ。復帰するのはきつかった」と話す。

同僚らにどう受け入れられるか心配していたそうで、「みんな私がミスイングランドだったと知っているし、私について意見も持っていたと思う」と述べながらも、「みんな私が普通の兵士だと分かってくれた。軍に戻れて良かったわ」と語った。

ミスイングランドだったころを懐かしむこともあったというが、「軍は私の人生であり、今の私があるのは軍のおかげ」と今は任務にまい進する決意だ。

ホッジさんにはイラク従軍経験もある。アフガン派遣の可能性については「わくわくするというわけではないけれど、私たちの仕事は出かけていってわが国を守るというもの」と述べ、意欲を示している。

(1月10日 時事通信)

アフガンからの帰還後、ミス・ホッジのTVインタビューを日本語で吹きかえる時は、是非とも小山茉美女史にお願い致したく。軍人としてポジティブな発言を連発するバラライカの姐御を堪能したいので(笑)。

ここで「俺の大尉がこんなに可愛いわけがない_男性ボーカルver.」を紹介。


D

姐さんはかわいいデスヨー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です