アントラーズ、偉業達成オメ。悔しいけど、今シーズン特に序盤と最終数試合の、貴方達の強さは本物だったよ。
最後に今日のレッズ。アントラーズに負けはしたけど最後の5分間の執念は見事。ホームで宿敵の優勝を見せつけられた無念を忘れず、来年は捲土重来でがんばろう!。
J1 第34節(12/5)試合結果
山形 0 – 0 横浜FM
浦和 0 – 1 鹿島
柏 2 – 3 川崎F
新潟 1 – 1 F東京
清水 0 – 0 名古屋
G大阪 2 – 0 千葉
神戸 1 – 1 磐田
広島 4 – 1 京都
大分 1 – 1 大宮
J1 鹿島7度目V、リーグ史上初の3連覇 最終第34節
サッカーのJリーグ1部(J1)は5日、最終第34節の9試合を行い、鹿島アントラーズが通算最多優勝回数を更新する7回目の優勝を決め、93年から始まったJリーグ史上初の3連覇を達成した。
首位で今節を迎えた鹿島は埼玉スタジアムで浦和レッズを1-0で破り、20勝6分け8敗で勝ち点を66とした。逆転優勝を狙った前節2位の川崎フロンターレは柏レイソルを3-2で降したものの、勝ち点は64にとどまり、2年連続の2位で悲願の初タイトル獲得はならなかった。
今季の鹿島はシーズン序盤の第3節から17戦連続で負けなしと、一時はトップを独走していたが、8月末からの5連敗などで一度は首位を明け渡した。しかし、終盤の5連勝で川崎の追い上げを振り切った。【江連能弘】
(12月5日 毎日新聞)
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