れいわ新選組、水道橋博士氏が議員辞職 彼の残り任期について山本太郎代表曰く「比例順5人で交代」

辞職議員の任期の有効利用という方便はともかく、「後釜」比例候補の使い方としては議論に足るテーマかも。

れいわ、水道橋博士氏が議員辞職 残り任期「比例順5人で交代」

 れいわ新選組の山本太郎代表は16日、国会内で記者会見し、同党の水道橋博士参院議員(比例代表)が尾辻秀久参院議長宛てに辞職届を提出したと発表した。

 同日辞職が許可された。水道橋博士氏はうつ病と診断され、昨年10月以降、議員活動を休止していた。

 山本氏によると、水道橋博士氏は昨年12月以降、辞意を重ねて示していた。山本氏は「議員活動できないことへの焦りが募っていたようだ」と語った。水道橋博士氏はお笑いコンビ「浅草キッド」の一人でタレントとして活動した後、昨年7月の参院選で初当選した。

 山本氏は、水道橋博士氏の残り任期(2028年7月まで)について、昨夏の参院選での比例名簿順に、各1年ごとに議員を交代する意向も示した。大島九州男氏、長谷川羽衣子氏、辻恵氏、蓮池透氏、依田花蓮氏の5人。山本氏は「残り任期を有効に活用する。(議席の)私物化というよりか、最大限票を生かす試みだ」と説明した。 

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