漫画家のうすた京介、アイドルグループ「きのホ。」の運営を離脱

何が起きたのかさっぱりわからんこの騒動。

とりまこれを機会に、うすた先生にはマサルさんの続編を描いて欲しい。

「ピューと吹く!ジャガー」漫画家、アイドル運営を離脱 「本人と直接連絡取れない」公式が解職報告(2022/12/28 スポニチアネックス)

 「ピューと吹く!ジャガー」などで知られる漫画家のうすた京介氏が、28日までに自身のツイッターを更新。アイドルグループ「きのホ。」の運営を離脱すると発表した。

 アイドルオタクを公言しており、「きのホ。」の立ち上げから運営に携わってきたうすた氏。グループの活動を漫画家するなど、プロモーションを担当していた。

 だが27日に、同グループ公式が、メンバーの白珠色葉の脱退を発表すると同時にうすた氏を9月28日に解職していたことも発表。うすた氏について「うすた氏の弁護士より内容や理由の公開を禁ずる通知が来ていること、また本人との直接の連絡も取れなくなっていることから、弊社からのコメントは控えさせていただきます」と呼びかけた。

 この発表後に、うすた氏は自身のツイッターを更新。「この度、私うすた京介はきのホ。運営を離れることになりました。夢だったアイドル運営の仕事はとても楽しいものでしたが、今後の漫画家人生を色々と考えた結果、このような決断をさせていただきました」と報告した。

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