これもまたプロパガンダの一環かも知れないけど
詩的だ。心に響く映画のワンシーンのようだ。
「ひまわりの種を渡すウクライナ女性と若いロシア軍兵士との悲しい邂逅」
一握りを除いて、誰も殺しあいたいなんて思っちゃいないんだよな。 https://t.co/G4XPdkHPAX
— wer y sagt (@kaguramay) February 26, 2022
ひまわりはウクライナの国花にしてロシアの国花でもある。1970年製作の映画「ひまわり」を思い出すと共に、仕事脳での分析とは別に、一個人としてやるせない気持ちになる、ここ数日の欧州情勢。
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