キオクシア子爵夫人メモリ、遂に東芝伯爵家の生殺与奪の権を握る ~ 東芝、グループ分割計画を修正 子会社株売却も発表

 昨年公表した3分割案は、エネルギーなどの「インフラサービス」、半導体などの「デバイス」を本体から切り離し、23年度下期に上場させる計画だった。2分割案ではデバイス事業のみ分離し、インフラサービスは半導体大手キオクシアホールディングスの株式保有などを担う東芝本体に残す。

デバイス事業は既に「抜け殻」。原発などのインフラサービスは国も含めて引き取り手の無い「残骸」。その他の事業は第三者へ売却予定となれば、東芝に残る「稼ぎ手」は、かつての東芝メモリことキオクシアのみ。

【実家・東芝伯爵家の生殺与奪の権を握るか】東芝、インフラ・半導体・その他事業3社への分割検討【キオクシア子爵夫人メモリ】(2021/11/8)

キオクシア子爵夫人が現在選びつつあるのは修羅の道。そんな「娘」に株式保有会社を通じて依存する道を選びつつある東芝伯爵家。

遂にこの日が来たか。


「何も恥じ入ることはありませんわ。お父様、いえ東芝伯爵家御当主様」
「では跪いてお舐め下さい。私の聖なる足を」

ゾクゾクしますわ。この先の展開を想像すると。

東芝、2分割に修正 子会社株売却も発表(2022/2/7 時事通信)

 東芝は7日、グループを3分割するこれまでの計画を修正し、2分割すると正式発表した。空調子会社の東芝キヤリア(川崎市)株式の売却も公表。分割コストを圧縮するとともに、売却で得た資金を株主還元や成長投資に充てることで株主の理解を得たい考えだ。
 同日午後に投資家向け経営戦略説明会をオンラインで開いた。
 このほか、昇降機、照明事業は2022年度中の売却合意を目指す。上場子会社東芝テックについても、非中核事業と位置付けた。
 昨年公表した3分割案は、エネルギーなどの「インフラサービス」、半導体などの「デバイス」を本体から切り離し、23年度下期に上場させる計画だった。2分割案ではデバイス事業のみ分離し、インフラサービスは半導体大手キオクシアホールディングスの株式保有などを担う東芝本体に残す。
 3分割案には複数の大株主が反対を表明していた。計画公表からわずか3カ月で軌道修正を迫られた形で、2分割で株主の賛同が得られるかは不透明だ。
 東芝は6割を保有する東芝キヤリア株の55%を米空調大手キヤリアに譲渡する。売却額は約1000億円。9月30日までに手続きを完了する予定。

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