第25回参院選結果~「自公71・改憲81/124」な件について

広島と大分で自民候補が不覚をとったことは許せるが、神奈川で松沢成文@維新、東京で音喜多駿@維新という、今回の参院選の「コウモリ野郎の双璧」が当選したことはどうにも許せない。予想屋というより一有権者として。そんな参院選でした。

第25回参院選最終予想~「自公72・改憲80/124」な件について(2019/7/20)

とりあえず答え合わせをば。

  • 北海道ブロック(定数3):(予想)自民2、立民1→(結果)自民2、立民1

ここは外しようがない。

  • 東北ブロック(定数6):(予想)自民2、立民1、野党統一・無所属3→(結果)自民2、立民1、野党統一・無所属3

ここも外しようがない。ただし、予想の時、このブロックの野党統一候補を立民候補と誤記してました。ゴメンナサイ。

  • 北関東ブロック(定数8):(予想)自民4、公明1、立民2、共産1→(結果)自民4、公明1、立民2、共産1→

ここも外しようがない。埼玉の伊藤岳@共産、当選おめでとー。

  • 南関東ブロック(定数8):(予想)自民4、公明1、立民2、共産1→(結果)自民4、公明1、立民2、維新1

なんで松沢成文@維新なんてコウモリオヤジを選ぶかなあ。神奈川県民。

  • 東京ブロック(定数6):(予想)自民2、公明1、立民2、共産1→(結果)自民2、公明1、立民1、維新1、共産1

なんで音喜多駿@維新なんてコウモリ小僧を選ぶかなあ。東京都民。

  • 北陸信越ブロック(定数5):(予想)自民3、国民1、野党統一・無所属1→(結果)自民3、国民1、野党統一・無所属1

ここも外しようがない。

  • 東海ブロック(定数8):(予想)自民4、公明1、立民1、国民2→(結果)自民4、公明1、立民1、国民2

ここも外しようがない。

  • 近畿ブロック(定数12):(予想)自民5、公明2、維新3、共産1、野党統一・無所属1→(結果)自民5、公明2、維新3、共産1、野党統一・無所属1

ここも外しようがない。京都で落選した増原裕子@立民は、敗因の一つを作った門川大作@京都市長のケツを蹴り飛ばしても多分許される。

  • 中国・四国ブロック(定数8):(予想)自民7、野党統一・無所属1→(結果)自民6、野党統一・無所属2

広島の森本真治@野党統一の勝利には正直驚いた。内ゲバやりながらも上手く票を分け合った自民2候補にはじき出されるとばかり思ってたからなあ。

  • 九州ブロック(定数10):(予想)自民7、公明1、立民1、野党統一・無所属1→(結果)自民6、公明1、立民1、野党統一・無所属2

2016年に続いて自民候補が野党候補に苦杯をなめた大分。そういう土地なんだよと言ってしまえばそれまでだけど。にしても、一応安倍総理の側近やで?礒崎陽輔@自民は。

比例の議席数は、予想「自民18、公明7、立民10、維新5、共産5、国民3、社民1、野党統一・諸派無所属(れいわ新選組)1」に対して、結果は「自民19、公明7、立民8、維新5、共産4、国民3、社民1、野党統一・諸派無所属(れいわ新選組2、NHKから国民を守る党1)3」。れいわの2議席はともかくN国が1議席GETとは読めなんだ。ともあれ、これに選挙区分を合せた結果が下表です。

(予想)

政党名 選挙区予想 比例予想 合計
自民党 40 18 58
公明党 7 7 14
立憲民主党 10 10 20
日本維新の会 3 5 8
共産党 4 5 9
国民民主党 3 3 6
社民党 0 1 1
野党統一・無所属 7 1 8
合計 74 50 124

(結果)

政党名 選挙区予想 比例予想 合計
自民党 38 19 57
公明党 7 7 14
立憲民主党 9 8 17
日本維新の会 5 5 10
共産党 3 4 7
国民民主党 3 3 6
社民党 0 1 1
野党統一・無所属 9 3 12
合計 74 50 124

んー。なんというか、与党も野党も、改憲派も護憲派もアレだ。

とことん面白くなかった第25回参院選。次だ次。

自公改選過半数も、改憲勢力3分の2に届かず

 21日に行われた参議院選挙で、与党側は改選の過半数を上回る議席を獲得しました。一方、与党と日本維新の会などで、憲法改正の発議に必要な参議院の3分の2の議席の確保には至りませんでした。
 今回の参院選は、自民公明の与党が124の改選議席の過半数63を上回る71議席を獲得しています。
 野党側は、立憲民主が改選議席の倍増に迫る17議席となりました。国民民主は改選議席を下回りました。維新は10議席、共産は7議席、社民1議席となっています。社民党は、公職選挙法上の政党要件を満たす得票率2%に達しました。また、れいわ新選組が比例代表で2議席を獲得し、NHKから国民を守る党も比例代表で1議席を獲得しました。
 一方、与党と維新などの憲法改正に前向きな改憲勢力は、憲法改正の発議に必要な参院での3分の2を確保できませんでした。
 一方、総務省が発表した全国の投票率は48.8%で、前回、3年前と比べ5.9ポイント下がりました。これは、国政選挙としては過去2番目の低さで、50%を割り込むのは、過去最低の44.52%だった1995年以来2回目です。

(2019/7/22 TBS)

ここで「アイドル部ショートPV集」を紹介。

気分転換しやう。

2 件のコメント

  • (東京と神奈川の維新)
    そういわれても、次点の連中がアレじゃあねえ。

    神奈川の共産も微妙な所だけど、
    東京は立憲の元 朝日新聞記者 なんてのが次点ですから。
    なかなか、維新が落ちた方が良かったとは言い難いと思うのです。

    • ん さん
      コメントありがとうございます。
      仰る通り神奈川と東京の次点候補は、経歴的に微妙なところかも知れません。
      でも、少なくとも音喜多と山岸を比べれば、山岸の方がなんぼかマシだったと思うのですよ。

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