「次の出し物」は橋下徹の乱入かな? ~ 自由党と国民民主党が合流。参院の野党第1会派(仮)へ(2019/1/22)
1/28の通常国会召集前に両党から離脱者が出て、参院の野党第1会派構想が幻に終わらなければ。
おいらとしたことが、この時点でアントニオ猪木の存在をすっかり忘れてた。1/24に立憲民主党と統一会派を組んだ社民党以上にスッパリと。「リングへの乱入」となれば彼以上にお似合いの人材はいないのに。なんてこったい(/ω\)
ありがとう~!!(ヤケクソ)
国民会派が正式に参院事務局に入会を届け出れば、国会運営などで野党の代表として与党との交渉役を担うことになる。ただ、国民は立憲会派入りの意向を表明している藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の除籍(除名)処分の手続き中で、藤田氏が国民会派を退会して立憲会派に入れば、立憲が28人、国民は27人となり、参院の野党第1会派が逆転する。
加えて、この乱入劇が成ったことで、近日中に開催確実な「監禁中の藤田争奪戦」が俄然熱を帯びること確実になったからな。こりゃもうハッスル!ハッスル!するしかないで!ボンバイエ!
無所属のアントニオ猪木参院議員(比例代表)は21日、東京都内のホテルで記者会見し、国民民主党会派入りを表明した。参院では立憲民主党会派と国民会派が27人の同数で並んでおり、猪木氏の加入で国民が一時的に野党第1会派となる。
会見には、国民の玉木雄一郎代表、同党と統一会派を組む自由党の小沢一郎共同代表も同席。猪木氏は会見で、約1カ月前から小沢氏の打診を受けていたと明かし、「野党大連合という部分でみんなが力を合わせる手伝いをしたい」と述べた。
夏の参院選で改選を迎える猪木氏に対し、小沢氏は「引き続き国政に参加してほしい」と立候補を要請。猪木氏は「何も考えていない。一寸先はハプニング」と述べるにとどめた。
国民会派が正式に参院事務局に入会を届け出れば、国会運営などで野党の代表として与党との交渉役を担うことになる。ただ、国民は立憲会派入りの意向を表明している藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の除籍(除名)処分の手続き中で、藤田氏が国民会派を退会して立憲会派に入れば、立憲が28人、国民は27人となり、参院の野党第1会派が逆転する。
立憲幹部からは、来年度予算案の衆院通過が迫っていることを念頭に「藤田氏の処分手続きを引っぱって参院の予算審議で幅をきかせたいのではないか」と皮肉る声も出ている。【遠藤修平】。(2019/2/21 毎日新聞)
ここで「【アイドル部】Follow the Leader【MMD】」を紹介。
醜悪な数合わせに汲々としている最近の野党は色気が無さすぎ。必死に個々のキャラを立たせようと奮闘している彼女たちを少しは見習え。
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