既存のタクシーその他の運ちゃん業界との軋轢はともかく、特に新興国で顕著な「配車サービスの利便性」と「ドライバーのサービスの質」が反比例関係にあるという事実、「Uber型の配車プラットフォームアプリって、本来もっと地域密着で信用のおける事業者向きだよね」「ちょこちょことアジアの有望進出先から撤退を開始＆大赤字路線まっしぐらUberの天下ってそんなに続くかね？」というおいらの直感から考えると、超弩級な上場ゴール銘柄になりそうな気がビンビン。
「期待のロボットベンチャー」のメッキが剥がれて、現在ただいま年初来安値を絶賛更新中のサイバーダインがかわいく見えるくらいのドデカイ反動が、IPO直後から来そうな予感がビンビン。
【ラスベガス共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズが7日までに株式上場に向けた書類を当局に提出した。複数の米メディアが伝えた。2019年前半の上場を目指しているもようだ。企業価値は約1200億ドル（13兆円超）に上るとの試算もあり、大型上場として注目を集めそうだ。
ウーバーはソフトバンクグループが筆頭株主で、トヨタ自動車も出資している。ロイター通信によると、書類の提出は6日付。
ウーバーは社内でセクハラなどの不祥事が続き、昨年6月に創業者のトラビス・カラニック氏が最高経営責任者（CEO）を辞任。後任のダラ・コスロシャヒ氏が上場を目指す方針を示していた。（2018/12/8 共同通信）
ここで「ゴブリンランドサガ」を紹介。
マジであんまり違和感がない。一に歌詞、二に星空。リアル佐賀のリアル夜空も星が良く見えそうじゃん？
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