- 2020年東京五輪・パラリンピックに備え、民間との連携を強化する
- テロで鉄道が混乱したり、変電所などが破壊されたりした際、被害状況やテロリストの動向を速やかに把握する
- 同時多発テロを想定し、全事業者が同時に通話することもできる。震災など大規模災害時にも使われる
テロと震災どちらが先か。
もちろんそれも重要な視点だが、どちらが先に来るにせよ、一朝事ある時はギルティポリス文民警官だけで対処能力は足りるのか。
自衛隊や電子戦専門部隊の即時投入も必要ではないのか。
そして最後は、彼女らに全てを託すしかないのではなかろうか(錯乱)
真面目な話、鉄道や高速道路で日常的に行われている「プチテロ」にすら右往左往しているのに、現在の治安維持システムを連携させるだけで東日本大震災レベルの大規模災害や、テロ国家主導のガチテロに対処できるとは思えんけどな。
東京都心を狙ったテロに備え、警視庁は、鉄道や電気、ガスなど重要インフラ21事業者との間で、緊急用の同時通話専用回線「パートナーシップホットライン」を開設した。
2020年東京五輪・パラリンピックに備え、民間との連携を強化する。
ホットラインは同庁本部(東京都千代田区)と、21事業者の40部署の間を専用回線で結んでいる。テロで鉄道が混乱したり、変電所などが破壊されたりした際、被害状況やテロリストの動向を速やかに把握するのが狙い。
同時多発テロを想定し、全事業者が同時に通話することもできる。震災など大規模災害時にも使われる。
ここで「コンドョ」を紹介。
こういう作品を見ると日本のヲタってすげえなあと思う。
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