横浜市長選勝利に「仙台を落とした」自公は驕るべからずな件について

 横浜市長選で自民、公明両党が推薦する現職の林文子氏が3選を確実にし、東京都議選、仙台市長選の連敗をストップさせた自民党内に安堵(あんど)の声が広がった。民進党が事実上の分裂選挙で与野党対決の構図に持ち込めなかったことに救われた側面もある。

 横浜市を地盤とする菅義偉官房長官(衆院神奈川2区)は30日夜、記者団に「自公推薦の現職候補が圧倒的な差をつけて勝利する状況にホッとしている」と表情を緩めた。勝因については「待機児童対策など、2期8年の(林市政の)実績が評価された」と述べた。

横浜市長選では、現職の林文子市長@自公系が、民進党&旧民主党陣営の分裂につけ込んで伊藤大貴と長島一由を破った。仙台市長選では、現職の奥山恵美子市長の後継指名を受けた菅原裕典@自公系が、郡和子と林宙紀に分裂した民進党陣営の隙を衝けずに敗北した。

菅原裕典@自公候補、民進党の内ゲバにつけ込めずに競り負ける ~ 仙台市長選、前民進党衆院議員の郡和子が初当選(2017/7/23)

「自公推薦の現職候補が圧倒的な差をつけて勝利する状況にホッとしている」?

自民党執行部と選対の偉い衆は、先週の仙台市長選で昨日の横浜市長選のような勝ちを拾えなかったことを、今日、敢えて恥じるべき。

8月の茨城県知事選、現職の橋本昌憎しでドワンゴ大井川和彦を推すのはいいが、返り討ちに遭ったら目も当てられない。まして、勝率9割が当たり前の「弔い合戦」、愛媛3区・青森4区補選のどちらか片方でも落とせば、それこそ大失態だ。

「勝利する状況にホッとしている」? 違うだろ。「勝利する状況を今から作る」だろ。東京都議選や仙台市長選のような醜態は、少なくとも今年はもう見たくない。

横浜市長選 菅氏「ホッとした」 自民、民進分裂に救われ

横浜市長選で自民、公明両党が推薦する現職の林文子氏が3選を確実にし、東京都議選、仙台市長選の連敗をストップさせた自民党内に安堵(あんど)の声が広がった。民進党が事実上の分裂選挙で与野党対決の構図に持ち込めなかったことに救われた側面もある。

横浜市を地盤とする菅義偉官房長官(衆院神奈川2区)は30日夜、記者団に「自公推薦の現職候補が圧倒的な差をつけて勝利する状況にホッとしている」と表情を緩めた。勝因については「待機児童対策など、2期8年の(林市政の)実績が評価された」と述べた。

自民党の鈴木馨祐党青年局長(同7区)も30日、産経新聞の取材に「この勝利は大きい。政府・与党への厳しい声を感じたが、連敗の流れを止めるきっかけにしたい」と強調した。連立を組む公明党の上田勇党政調会長代理(同6区)は「現職の実績に評価をいただいた」と述べた。

民進党は旧民主党市議らが林氏を支援する一方、横浜市を地盤とする江田憲司代表代行らが元横浜市議の伊藤大貴氏を支援した。伊藤氏と元衆院議員の長島一由氏は、ともにカジノ誘致反対を唱え、江田氏は30日夜、記者団に「カジノ反対で候補を一本化できなかったのが敗因だ」と述べた。

今後、茨城県知事選(8月27日投開票)など地方選が続き、10月には愛媛3区と青森4区で衆院ダブル補選が控える。与野党とも政権の命運を左右する政治決戦とにらみ、総力戦で臨む構えだ。

(7月31日 産経新聞)

ここで「【東方MMD】最終の餃子」を紹介。


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「売られた喧嘩は買わねばならぬ」「売った喧嘩は勝たねばならぬ」。選挙の話ね。飲み屋での喧嘩は迷惑です。

 

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