教育委員会の調べに対し男性教諭は「自分の感情を抑えられなかった」と話し、「教育者としての資質がないと自覚しました。二度と教員はやりません」として依願退職しています。
変態の風上にも、健常者の侮蔑の対象にも置けない半端モノが、ハンパにロリコンの性癖吐き出しながら、いざとなれば勝手に自己批判して、ロクな罪にも問われずトンズラですか？ 一人の少女に大人への不信の記憶を無駄に残して。
対象年齢6～12歳。16～22歳差の恋愛感情が「狂」だと自覚した上での告白やハグではなかったと。そんな半端モノの感情なんて「恋」からは程遠い。ただの「オナニー」ですわ。
同じ少女を傷つける行為なら、被害者に「自分は変態の精神的なオナニーのネタにされていた」という事実ではなく、せめて「自分はロリコンの先生に愛されていた」という記憶を残して差し上げなさいな。最後まで「狂」を貫いて、あるいはそれを演じきって。
女子児童の自宅付近に行き抱きしめる 28歳の男性教諭を停職3か月の懲戒処分
さいたま市教育委員会は以前、担任をしていた女子児童の自宅付近に繰り返し行き女子児童を抱きしめたり、手紙を渡したりした男性教諭を28日までに停職3か月の懲戒処分としました。
懲戒処分となったのは岩槻区の小学校に勤務する28歳の男性教諭です。さいたま市教育委員会によりますと男性教諭は、ことし4月から5月にかけ以前、担任をしていた女子児童の自宅付近に10数回行き、近寄ってきた女子児童を抱きしめたり、「1人の女の子として好きだ」などと書かれた手紙を手渡したりしたものです。女子児童が「自宅付近に先生が何度も来ている」と保護者に相談し、教育委員会に連絡があったということです。
教育委員会の調べに対し男性教諭は「自分の感情を抑えられなかった」と話し、「教育者としての資質がないと自覚しました。二度と教員はやりません」として依願退職しています。
市教育委員会は「児童生徒に対するわいせつな行為等は教育公務員としてあってはならない行為で極めて遺憾です。改めて服務規律の徹底を図り、再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
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