出てくる人間が揃って、芸能界の金勘定と世俗の垢に塗れまくっているので、特に驚かないゴタゴタ。
純粋に愛すべき妖精さんは、二次元の中にしかいないということか。少なくとも、モリコロパークには、悪い領主様と小賢しい魔法使いが紛れ込んでいた。
運営する地下アイドルグループから脱退した女性の母親を脅したとして、愛知県警名東署は８日、元同県長久手町議でイベント企画会社社長、浅野政之容疑者（４５）＝同県長久手市打越＝を脅迫容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は今年５月２９日～１０月３１日、自らプロデュースするアイドルグループを脱退した女性の母親（４９）宅や母親が依頼した弁護士事務所に対し「一番大切な家庭を壊してわからせるしかない」などと書いた文書をファクスで送ったり、ポストに直接投函（とうかん）したりして、計８回にわたり脅したとしている。
同署によると、アイドルグループは２００５年愛知万博会場跡地の愛・地球博記念公園（長久手市、通称モリコロパーク）を拠点にイベントなどで活動している「ＭＫＰ森の妖精」。浅野容疑者は地元の活性化やまちづくりに取り組むＮＰＯの理事長を務めており、その活動の一環としてアイドルグループを誕生させ運営していた。
メンバーだった女性の脱退を巡って母親は浅野容疑者とトラブルになり、弁護士にも相談していた。浅野容疑者は女性が他の芸能事務所に無断で移ったとして腹を立て脅したという。【道永竜命】。
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このけんについては不起訴につき、名誉を棄損していますから削除ねがいます。
アサノマサユキさん
コメントありがとうございます。弊ブログでは、起訴猶予の事案は
嫌疑なしや嫌疑不十分のケースとは切り分けて扱わせております。
宜しくご確認ください。
確かに起訴猶予ではあるけども不起訴には変わらない点、そして、そもそもしなくても良い示談を間違った判断にて示談した、脅迫されていた状況によるもの。
削除を要請します。
本人さん
コメントありがとうございます。弊ブログでは、起訴猶予の事案は
無罪の事案とは切り分けて扱わせております。宜しくご確認ください。
しかしならば、起訴猶予の取り消しがあれば、削除となりますか？
また、仮に事件事実としても、居つまで削除をされないことは人権に反すると思いますがいかがですか？
本刃様
起訴猶予の取り消しとなれば、普通は起訴ですね。あと、本件のような事件事案は基本的に削除しません。
捜査そのものが、警察の怠慢、事実誤認から派生したものであり、むしろ私が被害者であった事実を公表、起訴猶予の取り消し無効を主張、当然に起訴不起訴、どちらでもない、差し戻しされるべき案件です。
そもそも、事件とされるべきではない状態であったので、やはり削除をしてもらうべきものです。
神谷様
本件、正式に差し戻されていないので、現状維持とさせて頂きます。