教諭は新潟市教職員組合員で、組合文書の配布を担当。組合員に渡すはずだったものが、誤って児童への配布物に紛れ込んでしまったと説明しているという。
じゃなきゃ、「このバカチンがぁ!」。一方的な情報の断片で、経験不足の子供を洗脳のリスクに晒してんじゃないよ。SEALDsをはじめとする無能な働き者の予備軍が、これ以上無駄に増えたらどうすんだ。故意であれ、過失であれ。
今どきの日教組にはこんな粗忽者がゴロゴロしているのか。それともこんな粗忽者だから今どき日教組に加入しているのか。せめて、教師としての立場と組合員としての活動の区別は、場所も含めてキッチリつけろよ。いい大人なんだから。
新潟市立小教諭、児童に「安保法案反対」ビラ 「間違えて配布」
新潟市の市立小学校教諭が、安全保障関連法案に反対するビラを児童に配布していたことが19日、関係者への取材で分かった。児童が家に持ち帰り、気づいた学校側が回収した。ビラは「戦争をさせない1000人委員会にいがた」という組織が今年7月、市内で法案に反対する座り込みやデモを行った様子を写真付きで紹介、カンパを呼びかけていた。
同市教育委員会などによると、ビラが配られたのは市立桜が丘小学校。10日朝にこの教諭が、担任する5年生の学級の児童13人に他の配布物とともにビラを渡した。同日夜に市教委にメールが寄せられたことで発覚し、11日になって校長が、保護者に宛てたメールで「配布物に学校の不手際による不適切なものがあった」と謝罪し、回収した。
教諭は新潟市教職員組合員で、組合文書の配布を担当。組合員に渡すはずだったものが、誤って児童への配布物に紛れ込んでしまったと説明しているという。市教委は教諭のケアレスミスと判断したが、18日に市議から指摘を受け、教育長に報告した。
市教委は産経新聞の取材に対し、「再発防止に向けて指導し、防止策を整える」としている。
(9月20日 産経新聞)
ここで「【手描き】劇場版のんのんびよりりぴーと(まどか☆マギカMAD)」を紹介。
「辺境少女いなか☆マギカ」。
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