相変わらず、いわっちの笑顔はしょんべんちびりそうになるほどカワおっかない。
でも、記者会見の内容は思ってたより大人しかったね。いわっちも、少し前までソシャゲdisってた手前、全力でDeNAをハグしに行くわけにはいかんかったのかな。「ソシャゲ?ビジネスとして魅力を感じてねーし」発言の時、みんなして
大合唱だったんだから、もっと素直になってもいいのよ? もっとも、壇上でガチガチの守安功をハグしてたら、間違いなくあちらさんは失神してただろうけど。
「世界進出でコケて投資家激おこ」Gumi騒動の直後ってこともあるけど、正直「ふーん」って感じだった記者会見。とりあえずは、下手な期待はせずに様子見かな。
大手ゲーム機メーカーの「任天堂」と、IT企業の「ディー・エヌ・エー」は、スマートフォン向けのゲームの開発などを共同で進めるため、相互の株式を持ち合う形で資本提携することで合意したと発表しました。
両社の発表によりますと、任天堂とディー・エヌ・エーは、スマートフォン向けのゲームソフトの開発などを共同で進めるため、任天堂がディー・エヌ・エーの株式の10%を、ディー・エヌ・エーが任天堂の株式の1.24%をそれぞれおよそ220億円で取得して、資本提携することで合意しました。
任天堂は、昭和58年に「ファミリーコンピュータ」を発売し、家庭用ゲーム機の普及のきっかけを作りましたが、スマートフォン向けのゲームにおされてこのところ業績が低迷し、平成23年度から3年連続で営業赤字に陥っていました。
一方、ディー・エヌ・エーは、携帯電話向けのゲーム事業で業績を拡大しましたが、スマートフォン向けのゲームの開発に出遅れ、この分野のテコ入れが課題となっていました。
両社は今回の資本提携によって、任天堂が持つ世界的にも知名度が高いキャラクターを生かしながら、市場が拡大しているスマートフォン向けのゲームや新しい会員制のゲームを共同で開発し、国内だけでなく海外でも事業を展開していく方針です。
任天堂の岩田聡社長は「スマートフォンは間口が広く、多くの客とつながる可能性があり、任天堂が得意なゲーム専用機との間に懸け橋をかけたい。スマートフォン向けのゲームに参入して新しい需要を作り出し、相乗効果を生み出していけると確信している」と述べました。
また、ディー・エヌ・エーの守安功社長は「スマートフォン向けのゲームの市場は競争が激しく、利用者に遊んでもらうには明確な差別化が必要になる。当社にとって任天堂との共同開発は、モバイルゲーム事業の成長に最良のプランだと考えている」と述べました。
(3月17日 NHK)
ここで「【東方MMD】主従エクスチェンジ【紙芝居】」を紹介。
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