【人生】「ヤバイ扉開けちゃうかな」 ~ 15歳JCを買春した中学校教師・広沢秀人容疑者、迷言を残す【等価交換】

 広沢が開けた扉の名前は「真理の扉」。持っていかれたのは「これからの人生」。

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 LINE上で円光JCを募集するなんて粗忽な悪行、バレないわけなかろーが。もっとマイルドなお付き合いから始めて、「俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ」「ほんと馬鹿ね。半分どころか全部あげるわよ」な等価交換プレーに持ち込めなかった、広沢センセの戦略ミス!と言っておこう。

 それはそれとして、

「中学生だ。我ながらヤバイ扉を開けちゃうかな」

「15歳とは知らなかった」

 つまり、相手のJC=14歳以下だという認識だったわけですね。

 駄目じゃん。

「ヤバイ扉開けちゃうかな」教師が中学生を“買春”

 中学校教師の男が15歳の女子中学生とホテルでわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

 東京・小平市の公立中学校教師の広沢秀人容疑者(26)は8月、都内のホテルで中学3年の女子生徒に6万円を渡し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、広沢容疑者は、インターネットの掲示板で援助交際を求める内容を書き込んでいて、女子生徒が年齢を告げると「中学生だ。我ながらヤバイ扉を開けちゃうかな」などと返信していました。取り調べに対し、広沢容疑者は「15歳とは知らなかった」と容疑を否認しています。

(11月28日 テレビ朝日)

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