衆院鹿児島2区補選は金子万寿夫@自民で決まり

衆院鹿児島2区補選で、野党5党が打越明司を支援へ ~ ありがとうございます。お陰でこのシマは「金子万寿夫@自民が頂きました」(2014/3/13)

 戦況は1カ月前にこのエントリーを書いた時と変化無し。徳田のボンを「人質」にした効果もあって、選挙区内の徳洲会陣営の離反者は最低限に抑えられている。園田修光の裏切りも無し。保徳戦争の因縁も、徳田虎雄が健在であればこその昔話。選挙自体は金子万寿夫で鉄板。

 対抗馬の打越明司は、川内原発ネタで日和った変わり身の良さはともかく、所詮は弱小野党の共闘神輿。集票力はたかが知れている。三島照@共産に加えて、メロリンQが担いだ有川美子なんてのにも少しずつ票を食われるのは痛いだろう。しかし、それもこれも、コウモリ野郎にその身を堕した報いだ。27日はジタバタせず、潔く、心やすらかに散るがいい。

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衆院補選告示、6氏が届け出 徳田毅氏辞職の鹿児島2区

 徳田毅前衆院議員の辞職に伴う衆院鹿児島2区補選が15日、告示され、6氏が立候補を届け出た。徳田氏辞職の原因となった医療法人「徳洲会」グループの公職選挙法違反事件を受けた「政治とカネ」の問題のほか、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の是非も争点に浮上している。投開票は27日。

 立候補したのは有川美子(42)、三島照(72)、金子万寿夫(67)、碩利昭(46)、松沢力(32)、打越明司(56)の各氏。

 安倍政権にとっては衆参のねじれが解消した昨年の参院選後、初の国政選挙。自民党は「安倍政権の真価が問われる」(石破茂幹事長)として、政権への審判と位置づけて臨む。15日には石破氏が自民新顔の金子氏の出陣式に駆けつけた。安倍晋三首相も鹿児島入りする方向だ。金子氏はアベノミクスの地方波及などを訴える。

 一方、民主党、日本維新の会、結いの党、生活の党の野党4党から推薦を受ける無所属前職の打越氏は、徳洲会の事件を受け、「政治とカネ」の問題を前面に出す。「長年、選挙違反が続いた歴史に終止符を打ち、新たな一歩を踏み出す」などと訴える。野党共闘の形をめざし、徳田氏が在籍していた自民党に挑む。

 鹿児島2区(奄美群島、鹿児島市南部、指宿市など)のエリアから最短約40キロの川内原発では現在、原子力規制委員会の優先審査が進む。審査や検査が終わり、地元の同意が得られれば、今夏にも再稼働する可能性がある。金子、打越両氏は再稼働を条件つきで容認する姿勢だ。

 一方、共産新顔の三島氏や、山本太郎参院議員が代表を務める政治団体「新党ひとりひとり」が擁立した諸派新顔の有川氏は「100%安全とは言えず、川内原発の再稼働は許せない」などと訴えている。

 4月に消費税率が8%に上がってから初の国政選挙でもあり、増税の是非も争点に浮上している。

(4月15日 朝日新聞)

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