30代無職男は本当に「アンネの日記」犯なのか?な件について

都内図書館の「アンネの日記」が破損されている事件に対して、米国のユダヤ人団体が捜査要請(2014/2/21)

 もし、この半分壊れている三十路男が犯人なら、この騒動がホットな当初、「アンネ事件は反ユダヤ主義な国内のレイシスト連中の仕業だ!」「そう見せかけて日本の信用を失墜させようとしている反日連中の工作だ!」云々と騒いでいた、脊髄反射エスパー連中をまとめて、

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 できるんで、気持ちいい。実に気持ちいい。

 一方で、今回の犯人が「ホンボシ」なのかと問われると、ちょっと自信ない。例えば、渡辺博史@黒子のバスケ事件のように、いかにも反社会性パーソナリティ障害な犯罪者だったら、ターゲットと動機と犯行には、一種似通ったストーリーがある。

 しかし、今回のアンネ事件犯の犯行と、三十路男がアンネ事件以外でやらかした言動の間には、そういう神経障害持ちにありがちな「共通の傾向」が見られないんだよ。

 ぶっちゃけ、違和感あるわあ。「第二幕」、あるんじゃないの?

(2014/3/14 PM10:15追記:日記破損犯曰く「アンネの日記を狙ったのは、同作品はアンネ自身が書いたものではないと批判したかった」。そうきたかあw。第二幕、開幕決定)

器物損壊容疑で男を再逮捕へ=供述通り本の一部発見-「アンネの日記」事件・警視庁

 東京都内の図書館や書店で「アンネの日記」など300冊余りの本が破られた事件で、警視庁杉並署捜査本部は14日、被害に遭った大型書店に侵入したとして逮捕された30代の無職男が都内の図書館で本を破った疑いが強まったとして、同日中にも器物損壊容疑で再逮捕する方針を固めた。男の供述通り、都内で破り取られた本の一部とみられる紙片が見つかったという。

 捜査関係者によると、被害に遭った都内の図書館で、破られた本が見つかった書架に手袋を着けて近づく人物が防犯カメラに写っており、男に特徴が似ていた。

 男は一連の事件への関与を認める一方で、不可解な言動も見られることから、捜査本部は刑事責任能力の有無を含めて慎重に調べている。

(3月14日 時事通信)

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「沈黙の提督」

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