デヴィ夫人、都知事選での公選法違反「知らなかった」

「知らないですよ。私外国人なので」と苦笑いを浮かべた。

都合のいい時だけ、インドネシア国籍を主張するんだからなぁ。根本七保子さん@74歳は。

デヴィ夫人、公選法違反に言及「知らなかった」

タレントのデヴィ夫人(74)が13日、都内で行なわれた映画『大統領の執事の涙』(15日公開)イベントに出席。先日の東京都知事選挙において田母神俊雄氏への投票を自身のメールマガジンで登録者に呼びかけたとして、警視庁から公職選挙法の疑いで警告を受けたことについて説明した。

この日、報道陣から「選挙で何かありましたか?」と問われると、涼しい顔で「何もないですよ」と返答したデヴィ夫人。「メルマガは?」とさらに追及されると「あ、そうですね。SNSが解禁になったということでブログはいいのかなと思った。でもメルマガは違うと(警察の方が)教えてくださったので『そうですか』って」と説明し、「知らないですよ。私外国人なので」と苦笑いを浮かべた。

また、イベント中にデヴィ夫人は報道陣に向けて、「最近、あなたたちが変なことしか取り上げなくて。私はチャリティーとかいいことは全然報道しないのよね」と嘆いていた。

米・ホワイトハウスで7人の大統領に仕えた黒人執事の生涯を実話を交えて描いた同作。イベントにはドミニカ共和国の元大統領を曽祖父に持つタレントのユージ(26)も登壇した。

(2月13日 オリコン)

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