実際、何で襲われたんだろうね?。現在、オーストラリアではカンガルーの駆除に力を入れているが、まさか、それを恨みに思っての、政府要人へのカンガルー独立運動&テロ組織からの報復ってことはないだろうし。
てなわけで、少し妄想してみた。
- 1.向こうから迫ってくるオッサンが怖かった
朝飯食ってるところに、SPを引き連れた白人のオッサンがにこやかに笑いながら駆け寄ってきたら、カンガルーじゃなくても怖くて、蹴りの一発も入れたくなるわな。
- 2.野生のカンで貞操の危機を感じた
だってほら、大臣が所属している緑の党って、党首が筋金入りのゲイだしさ。お仲間に獣姦好きがいてもおかしくない。
- 3.実はカンガルーの中身はアボリジニ
おなかに入るところあるしさ。地味なところから豪州政府に独立戦争を挑んできたんだよ。きっと。
さて、真相はどれだ?。どれでもいいか。とりあえず、緑の党の偉いサンは、そろそろシー・シェパードを擁護するスタンスを止めるべきだ。じゃないと、次はワラビーに「だいしゅきホールド」させるぞw。
オーストラリアの大臣 ジョギング中カンガルーに襲われる
17日、オーストラリアのシェイン・ラッテンベリー連邦首都圏担当相は「キャンベラで朝のジョギング中にカンガルーに襲われた」と伝えた。
この事件で大臣は軽傷を負い、破傷風の予防接種を受けた。
オーストラリアABCテレビのインタビューの中で、大臣は「大きなショックを受けたのは、私なのかカンガルーなのか自分は確信が持てない」と語った。
(5月18日 The Voice of Russia)
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