【これは】「離脱協定」の反故を画策しているジョンソン英政権にEU大統領が激おこ【怒られる方が悪い】

  • EUのバルニエ首席交渉官も13日、ツイッターで、英政府がほごをもくろむ英領北アイルランドの国境管理問題の解決策について「アイルランド島の平和と安定を守る」ためだと強調。英本土と北アイルランドの分断につながるという英側の主張に反論した。
  • 法案をめぐっては、EUが「国際法違反だ」として月内に違法な内容を撤回するよう要求したが、英側は拒否。ジョンソン首相は12日付の英紙で「(EUが)英国の経済・領土の一体性を破壊すると脅している」と主張し、非難合戦が一段と激化している。

この大喧嘩に関していえば、英国政府というよりジョンソン英首相が100%悪い。件の離脱協定では、北アイルランドを英国とEUの経済制度の二重運用地域と決めていたのに、それを国民の多くに説明しないまま「北アイルランドは英国本土と同じ貿易・経済制度下であり続ける」と言い続けてきたのは、あのモジャ髪首相なんだから。

にもかかわらず、そんなこんなで時間稼ぎをしていたところ、最近急速に高まってきた対EU交渉決裂リスク。慌てて、自分の嘘が引き金になった大事が起こる前に、離脱協定の肝である北アイルランドの国境管理問題を反故にしようという小細工を弄したところで、そりゃ通らんよ。国際社会の条約でも、一般企業間の取引契約でも。

いや、ここは意地を捨てて約束を守ろうよ大英帝国。「法による国際秩序の先駆者」がその衣装を脱ぎ捨てたら、骨も残らんぞ。

EU大統領「英国は責任果たせ」 離脱協定ほごめぐり非難合戦

【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)のミシェル大統領は13日、英国のEU離脱に関する国際条約「離脱協定」の主要部分をほごにする法案をジョンソン英政権が下院に提出したことをめぐり「英政府が自らの責任を果たす時だ」と述べ、改めて協定履行を強く迫った。
英国署名の国際条約の「国際的信用」に関わる問題だとも指摘した。
アイルランドのマーティン首相との電話会談後にツイッターで表明した。EUのバルニエ首席交渉官も13日、ツイッターで、英政府がほごをもくろむ英領北アイルランドの国境管理問題の解決策について「アイルランド島の平和と安定を守る」ためだと強調。英本土と北アイルランドの分断につながるという英側の主張に反論した。
法案をめぐっては、EUが「国際法違反だ」として月内に違法な内容を撤回するよう要求したが、英側は拒否。ジョンソン首相は12日付の英紙で「(EUが)英国の経済・領土の一体性を破壊すると脅している」と主張し、非難合戦が一段と激化している。

(2020/9/13 時事通信)

ここで「【MMD&MAD】かいしんのいちげき!【.live】」を紹介。

喧嘩は明るくやらんとなあ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノアナリストです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。