沢尻エリカと高城剛がどーなろうが、誰がどんな嘘を言っていようが、別にどうでもいいです。けど、松浦勝人がしたり顔で、それも「自分の立場を守りたくて必死なんだね」なんて口にするのを聞くと、流石に開いた口がふさがらなくて腹が立ちますな。立場を守るために反社からヤメ検、果ては押尾学事件の時にも顔を出したパチンコ業界の大物に至るまで、自分の立場を守るための強力用心棒のスクラム体勢を四六時中ひかせまくって某氏監禁騒動その他の事件を引き起こしているのは、何処の何方様でいらっしゃいましたっけ?
エイベックス社長、高城氏批判「立場守りたくて必死」
女優・沢尻エリカ(24)と離婚騒動渦中にある夫でマルチクリエーターの高城剛氏(46)に対し、エイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長が28日、ツイッターで「自分の立場を守りたくて必死。可哀相」と批判した。高城氏は27日に都内で日本テレビの取材を受け「僕のことを嫌いじゃないけど、エイベックスとの契約は離婚が条件だと弁護士に聞いたから(離婚届に)サインした。だれかがうそをついている」と語気を荒らげ話していた。
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松浦社長は28日早朝、ツイッター上でフォロワーからの質問に答える形で、高城氏を批判した。
「いま話題の方がいってることはあきれかえって反論もしないよ。レベルが違いすぎて、逆に可哀相に思う。自分の立場を守りたくて必死なんだね」
これは、高城氏が前日に受けた直撃取材で“エイベックスが離婚が(沢尻との契約の)条件だといったので、離婚届にサインした”と発言したことに言及したものと思われる。14日にもツイッターで「離婚が契約の前提だとはいっていない」と言明していた松浦社長に対し「だれかがウソをついている」と発言した高城氏の反論に再反論した形だ。
一方、「最終的にはどうせ沢尻と契約するのでは?」という質問には「なんでもなんて許さないよ」とドタキャン続きの沢尻に対し、社会人としてのルールを守らなければならないことを暗に示唆した上で、「暴れん坊はそこを生かさなきゃ、ただの人になるよね」と理解を示した。
エイベックスは昨年8月、沢尻と契約合意目前となりながら、9月に沢尻がヘアケアブランドのCM発表会見をドタキャン。その後、沢尻側と連絡が取れなくなった。しかし今月23日に沢尻が都内で行った“現状報告会見”には関係者が姿を見せていた。
一方、28日放送分の「スッキリ!」など日本テレビ系情報番組では、高城氏が自分の人脈でハリウッド関係者らに紹介し、仕事のオファーがあったことを強調した上で、「いまはただのワイドショータレントとなって、よくないでしょう」と自分の元を去ったエリカに不満をぶつけていたことも“暴露”した。
また「スペインで共同名義で部屋を借りていた」とも語っていた。
(1月29日 デイリースポーツ)
1年ちょっと前、このエントリーを書いた時は、遠藤日出樹@元AVEX社長室長兼任侠界の二股野郎が程良く締めあげられて、「本丸」にも激震走るか!?と期待していたんですが、結局事件はその場限り。小山小揺るぎしてネズミ一匹も出ない始末。政権交替した数少ないプラスの機会だったのに、こういう点でも民主党の連中はマジ使えねえ。せいぜい、某六代目が娑婆に出てくる前にウロタエ弾をパンパン撃って、アリバイ仕事な捜査で茶を濁してりゃいいさね。
ここで「【MMD】東方物語:「君の知らない物語」(full.ver)」を紹介。
「化物語」第12話でガハラさんが愛を確かめた時バックに流れていた曲は、「君の知らない物語」。「魔法少女まどか☆マギカ」第4話でガハラさんMk-IIが少し凹んだ理由は、愛する相手からの「君を忘れている物語」。うーん、微妙微妙。
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