吉報、悪報、怪報

まずは、7度目の防衛おめー>新井田。ミニマムでKO&新井田がKOって超違和感だけど(おぃ)、いい、ボク今日はガマンする(^^)/。

 次戦は「本番」のローマン・ゴンザレス@WBA世界ミニマム級1位とのこと。気ぃ抜かずに次戦も勝って、世間の予想を見事裏切ってくれ!。

新井田、歴代4位の7連続防衛=バレラにKO勝ち-WBAミニマム級

世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級タイトルマッチ12回戦が1日、東京・後楽園ホールで行われ、王者の新井田豊(横浜光)が同級13位の挑戦者、ホセ・ルイス・バレラ(ベネズエラ)に6回2分16秒でKO勝ち、7度目の防衛に成功した。

連続7度の防衛は、日本のジム所属の王者では13度の具志堅用高、9度の勇利アルバチャコフ、8度の徳山昌守に次ぐ歴代単独4位。新井田は10度目の世界戦で初のKO勝ちで、戦績は23勝(9KO)1敗3分け。バレラは15勝(7KO)4敗1無効試合となった。

(3月1日 時事通信)

新井田とは逆の意味で、「らしくない」しょっぱい試合やらかしたのが、今日のゼロックス・スーパーカップの関係者。実際アントラーズとサンフレッチェの選手&ベンチついでにアントラーズサポーターの態度もいい加減アレだったし、「カード乱発屋」家本政明主審も相変わらずだったけど、一番頭にきたのはこの記事↓。

「こういう試合でJ2が優勝したのは、いいことではない」って、サンフレッチェに超失礼じゃね?。何考えてるんだ?&何故素直に勝者を讃えてやれんのだ?>鬼武健二チェアマン。母さん、全然わかんないわよ!by味っ子。

警告続出、審判の笛で波紋=ゼロックス杯サッカー

PK戦にまでもつれたゼロックス・スーパーカップで、試合中に2人、試合終了後に1人が退場を命じられ、両チームで計9人が警告を受けた。PK戦でもやり直しがあるなど、審判の笛が勝負の行方を大きく左右した。

敗れた鹿島の鈴木満強化部長は判定に不服を唱え、Jリーグに意見書とビデオを提出する意向を示した。広島の選手からも、警告の基準に問題があったとの声が上がった。

鬼武健二チェアマンは「審判は反省しているはず。リーグ開幕までに準備をやり直してほしい。こういう試合でJ2が優勝したのは、いいことではない」と話した。

(sportsnavi 3/1)

そして最後に来たのがコレ。そうですか、○○○○大好きな○○の会社がスポンサーですか。栄光のオリックス球団も墜ちたものですなぁ…。

せいぜい巧く「コーディネート」して、グッドウィル@西武の如く問題発生→スポンサー離脱なんて事態にならんように、努力&お祈りすることをおススメします>「青少年に夢を与える職業」オリックス球団の接待&渉外担当氏。○○が起きてからじゃ遅いんだからさ。

<オリックス>イー・モバイルと公式スポンサー契約

オリックスは1日、携帯電話会社のイー・モバイル(本社・東京都)と、公式スポンサー契約を結んだと発表した。ユニホームの左袖にイー・モバイルのロゴが入ることに伴い、統合球団である「近鉄」のロゴが消える。機谷俊夫球団代表は「昨年11月に近鉄との契約が切れた」と説明。イー・モバイルとの契約は今年12月末までで、スポンサー料は公表していない。

(3月1日 毎日新聞)

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アングラから政治ネタまで色々モノ調べをやっているイロモノです。思想は保守中道、趣味はサブカル全般、歴史、各種コンサル。ボーイッシュと大和撫子がマイ趣味女の子の双璧。