4か月前より少しだけ後退した「維新版・船中八策」な件について

神楽は基本的に「維新版・船中八策」賛成派な件について(2012/2/18)

 より現実的な路線に微修正したと言えば、聞こえはいいかな?。国の護りも生活の守りも、国力の及ぶ範囲内で行うのは当然のこと。理想論に走って、ただ米軍を沖縄から追い出したり、生活保護の現行制度をひたすら維持したりするのは愚の骨頂。

<維新の会>生活保護に有期制 「八策」に盛り込む方針

 大阪維新の会(代表=橋下徹・大阪市長)が次期衆院選に向けて策定中の「維新八策」に、生活保護の受給期間を制限する「有期保護制度」を盛り込む方針であることが分かった。受給者の急増による財政負担の軽減を図るとともに、維新が理念として掲げる「個人の自立」を促す狙いがある。23日から始まる「維新政治塾」の第2クールでの議論・成案化を目指す。

 生活保護の有期化を巡っては、全国知事会などが設置した検討会が06年、働ける世代の人の受給期間を「最大5年」とするよう国に提言した。しかし、「本当に必要な人が受給できなくなる」「貧困問題の解決にはならない」といった批判が根強く、政府などで具体的な検討は進んでいない。

 有期保護制度の狙いについて、維新の関係者は「働かない受給者の中には『生活保護を受けている方がいい』という人もいるのではないか。自立することが必要だ」と話す。ただ、八策には具体的な受給期間は明示しないという。

 また、現行制度では受給者が就労した場合、支給額が給与に応じて減額される仕組みで「就労を阻害している」との指摘があることから、支給額を減らさずに公的機関が給与をいったん預かり、保護終了時に返却する制度も検討する。

 一方、維新が3月に公表した八策のたたき台では、年金、生活保護、失業対策などを一本化する「最低生活保障制度」を創設して月額6万~7万円の支給を検討するとしていたが、莫大(ばくだい)な財政負担が見込まれるため、金額を削除する。米軍基地問題については「沖縄の負担軽減を図るロードマップの作成」を挙げていたが、八策への記述を見送る方向。

(6月17日 毎日新聞)

 特にナマポ。性善説に立った福祉政策が詐欺師に悪用されなかった事例は、古今東西見渡してみても皆無に近い。日本では「過去の蓄積による経済的余力」と「恥の文化の精神」が、なんとか「性善説に基づく生活保護制度」という建前を支えてきたが、2008年を境にその双方ともが失われた。

 お題目を唱えながら失血死を待つのは愚か者の結論。敢えて今こそ「現在の生活保護は受給者の怠惰を助長し、自立を阻害する要素を内包した欠陥制度」であることを認め、性悪説に基づく受給者の選定を行うべきだ。維新の会自身にはさほど期待してないけど、この点について世論を煽ってくれる分については、大いに支持したい。

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歴史ですなあ。

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