しばらく浅田真央時代は揺るがぬ女子フィギュアな件について

 真央ちゃんが、いざと言う時に魅せる完成度と安定度は異常レベル。鈴木明子&村上佳菜子両女史の64-65点だって凄いんだが、勝負の世界って残酷。

真央“大技”成功SP首位!明子2位、佳菜子3位で日本勢が“独占”

 フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は9日、大阪市中央体育館で行われ、女子ショートプログラム(SP)は浅田真央(22=中京大)が断トツの74・49点で首位に立った。

 今季、封印してきたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を解禁し、成功。今季は4戦全勝の真央。5連勝へ、四大陸選手権は3季ぶり3度目のVへ好発進した。

 昨年末の全日本選手権は4位、優勝候補筆頭だった先月の国体は2位と不振だった今大会女子最年長の鈴木明子(27=邦和スポーツランド)は“復活”の滑り。65・65点で2位につけた。

 村上佳菜子(18=中京大中京高)は64・04で3位。日本勢が1~3位を独占した。

(2月9日 スポニチアネックス)

 それでも、演技が終わったあとの「やりとげたスマイル」では、鈴木さんが一番キュートだと思う。

 ここで「【MAD】 まどかさん@がんばらない」を紹介。


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ささみさん@がんばらないは、シャフト@がんばってない時スメルが強すぎる。

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