「芸能生活30周年の31歳」安達祐実って地味に凄い件について

 子役出身で、ここまで長く芸能界で生き延び続けて、いまだに第一線ってだけでも賞賛に値するのに、安達祐実女史ってば、結婚&離婚を経由して、何故か以前よりもロリ可愛くなったもんなあ。そして満を持しての今回のコレ。

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 なにこの「30代にはとても見えない合法ロリぶり」。芸能界の荒波の中、アイドルや子役の劣化や別人化の例は暇が無いが、逆にここまで、自分の肉体年齢の時間を止めるのに成功している人物は、由美かおると松田聖子両女史しか知らない。

 祐実、恐ろしい子…!

大人の色香!安達祐実、初ヌードで少女の殻脱いだ

 女優、安達祐実(31)が、初の全裸カットを含む衝撃写真集を9月に発売することが2日、分かった。少女っぽいイメージを一新し、大人のオンナに変身するための一大決心。サンケイスポーツの取材に「これからは全裸のベッドシーンを演じたり、極悪人の役もやってみたい。現実には新しい恋もそろそろ♪」と笑みを浮かべた。

 バストを両手で包み、じっと見つめる安達。長い髪、白い柔肌から大人の色香が漂う。

 写真集は9月2日に集英社から発売される「私生活」(桑島智輝撮影、208ページ、3000円)。エロチシズムあふれるカットが満載で身長1メートル53、小柄な安達が体の前を隠しているものの、ベッドで無造作に足を組み、全裸でほほえむ姿などが拝める。お尻の割れ目や質感たっぷりのボディーライン。写真集は9年ぶり9冊目だが、ヌードは初めてだ。

 写真集発売を考えたのは今年デビュー30周年で、子役時代からの少女っぽいイメージを一新することが目的。また、4年前にお笑いコンビ、スピードワゴンの井戸田潤(40)と離婚後、陰のある役や毒のある役を演じ、芸域を広げており「今の私を広く知ってほしい」と決断した。

 自宅や伊豆・八丈島などで撮影し、プライベートショットも含めた約1万点の写真から厳選。「ファンをびっくりさせちゃうかもしれないけど、型を破りたかった。演技に対する姿勢などエッセーも書き添えるので、お楽しみに」と笑みがこぼれた。

 安達は今回の写真集を転機に考える。「物語上、必要なら全裸のベッドシーンにも挑戦したい。『安達祐実、嫌い』といわれるぐらいの極悪人も演じてみたい」と力を込めた。「そろそろ新しい恋もしたい。でも、自分が母親だからなのか、男性をなかなか好きにならないんですよ」と言いつつ、大きな瞳の輝きが増した。

 7歳の一人娘を育てるシングルマザーは今、女優としてオンナとして、大きく羽ばたこうとしている。

(8月2日 サンケイスポーツ)

 プロモイベントでの決め言葉は、やっぱアレかね。「同情するなら買ってちょうだい…同情するなら買ってくれ!」

 ここで「【MAD】こんごうモザイク【きんいろモザイク×艦これ】」を紹介。


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「英国で産まれた帰国子女の金剛さん」。確かに。

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