<UFO>「存在確認せず、飛来検討せず」政府が公式見解

 日本ってつくづく平和だね。

 政府は18日、未確認飛行物体(UFO)について「存在を確認していない」とする答弁書を閣議決定した。山根隆治参院議員(民主)への答弁。UFOに関する政府の公式見解は初めてという。

 UFOを巡っては、仏国立研究機関が今年3月、ウェブサイトで目撃情報を公開したほか、米航空宇宙局(NASA)は65年の「墜落説」に関する部内文書の存在調査に乗り出している。

 山根氏が「近年、目撃情報が後を絶たない。我が国の安全上の観点からも、情報収集は喫緊の課題だ」とただしたのに対し、答弁書は「特段の情報収集や外国との情報交換、研究はしていない」「わが国に飛来した場合の対応も検討していない」などと、つれない回答に終始。ただ、町村信孝官房長官は記者会見で「個人的には絶対いると思う」と述べ、公式見解と「対立」する見方を披露した。【坂口裕彦】

(12月18日 毎日新聞)

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