<麻生首相>米紙WSJに論文寄稿 日本の存在感発揮に懸命

 サブプライム不況への国際的対応を論ずる緊急サミットにおいて、本来のサミット開催国であることを華麗にスルーされている日本。「麻生イニシアチブ」が真に有効な策なのでアピールしたいのかどうかはともかく、政府担当者においては、金融危機に対する以上に、少しでも露出を増やさないと「存在を忘れ去られてしまう」という現状に対する危機意識の方が強いように感じるのは神楽だけ?。

 にしても、そんな付け焼刃なアピールで、G20参加国や新興国の

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 支持合意、獲ってるぅ?

 まあ、無理だわな。IMF経由での新興国支援も然りで、イニシアチブの基本設計とアピール共に、日本はフランスに遠く及ばない。今回のサミットはあくまでも発言権を得るための参加。勝負をかけるのは次だ、次。 

 【ワシントン高塚保】麻生太郎首相は14日付の米紙「ウォールストリート・ジャーナル」に、金融危機への対応策などをまとめた論文を寄稿した。内容自体は政府が13日に発表した金融危機克服策(麻生提案)と同一だが、「外国の新聞に首相が寄稿するのは極めて異例」(外務省)。首相は日本の存在感発揮に懸命なようだ。

 ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、「金融の安定を回復するために」と題した寄稿は、金融危機の発生要因として、各国政府の監督や規制が、新たな金融商品の出現やグローバル化のペースに追いついていなかった点にあると指摘。短期、中期・長期に分けた安定化策を提案している。

 ワシントンで14日から開かれる第1回緊急首脳会議(金融サミット)は20カ国・地域が参加するため、「発言の場、時間がどれだけ取れるか分からない」(首相周辺)のが実情だ。金融危機の発生源である米メディアにだけでも露出度を高めようとの狙いのようだ。

(11月14日 毎日新聞)

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