<裏千家>関連財団債務超過か 文科省、負債の把握など指導

 さて、裏千家と言えば、政財界と好深く商売上手というのがもっぱらの噂ですが、何を下手打ってこの不始末でしょう?。まさかと思うけど、17代目家元を巡っての内ゲバが関係…てことはないよね?。

 茶道・裏千家関連の財団法人「茶道文化振興財団」(千玄室理事長、京都市上京区)に対し、文化庁が「所有地の地価が大幅に下落し、数億円の債務超過が見込まれる」として、負債額の把握などを指導していることが、13日分かった。文化庁は法人の今後について、解散や他の法人との統合も視野に入れ審議するよう求めている。

 文化庁によると、財団は70年代、茶道文化施設の建設のため滋賀県甲賀市に土地を購入した。ところが寄付金収入が予定を下回り、計画は頓挫。08年度の資産はこの土地の価格約5億8000万円を含む約6億円で、関連の財団法人「今日庵」(千宗室理事長)から土地購入のため借り入れた5億5000万円の負債を抱えていた。

 文化庁は3月の検査の際、地価の下落を受け、この負債がある限り適正な活動が期待できないとして、9月末までに負債額を把握するための不動産鑑定評価書を提出するよう求めた。評価書はまだ提出されていない。

 茶道文化振興財団は、親子茶道教室の開催などのほか、08年度から「茶道文化検定」を行っている。【本橋和夫】

(11月13日 毎日新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です